トヨタ自動車は9月20日、『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV)にエントリーモデルとなる新グレード「G」を設定し、10月1日より発売すると発表した。
カーオーディオ愛好家を増やすことを目的に、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。毎回テーマを絞り、“分かりづらい”事柄の意味や理由を説明している。現在は「サブウーファー」に関するさまざまな“?”にフォーカスしている。
アウディは現在、主力クロスオーバーSUV『Q3』次期型を開発中だが、デザインディテールに関する情報を入手、その最終デザインがCGにより制作された。
シボレーは7月に『コルベット』シリーズ最強となる「ZR1」モデルを発表したが、さらにその上をいく超高性能仕様、「ZORA」(ゾーラ)市販型のプロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1220hpのスーパーハイブリッドだ。
トヨタ『ハリアー』とマツダ『CX-60』のスペック比較では、ハリアーはコストパフォーマンスに優れ、CX-60はエンジン性能と安定性が際立つ結果に。
ホンダから『N-BOX』をベースに「気楽さ」をテーマにした第3のモデル、『N-BOX JOY』が発表された。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ「製品選びのコツ」を多角的に紹介している当シリーズ。まずは「スピーカー」選択のポイントを解説している。
メルセデスAMGは9月18日、世界限定200台の特別仕様車、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+ モータースポーツコレクターズエディション』を発表した。このモデルは、F1のメルセデスAMGペトロナスチームとの密接な関係を反映している。
レクサスは、新型SUV『GX550』をベースに、ゴルフファン向けの特別仕様車「マルボンエディション」をマルボンゴルフと共同発表した。この特別プロジェクトによる車両は、ゴルフを楽しむための究極の4人組に向けた設計となっている。
アイデアが盛り込まれた最新「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホや電子・電気機器を使おうとするときに役に立つ、電源アイテムの新作を6つ取り上げる。充電・給電環境を充実させたいと思っていたドライバーは、要注目!
ロータスは、未来のインテリジェントパフォーマンス車両を具現化した初のコンセプトカー『セオリー1』を英国ロンドンで発表した。
クルマ好きの天野さんがオーディオに目ざめて広島県のWarpsで愛車のアルトワークスに対してスピーカー交換を実施。フォーカルのスピーカーをチョイスしてツイーターをパネルをワンオフするなど、こだわりの取り付けを実施して音の進化を体感していく。
ジープは9月17日、2025年モデルの『ラングラー』を米国で発表した。
「シンガー・ヴィークル・デザイン」社は、米ロサンゼルスに拠点を置く、ポルシェ専門のレストアブランドだ。2022年にはポルシェ『ターボ・スタディ・コンバーチブル』を初公開したが、その改良新型のプロトタイプを独ニュルブルクリンクでスクープした。
なぜホイールは汚れるのか。綺麗にクルマを保ちたいと思うクルマ好きの大敵といえば、ホイールの汚れだ。特に欧州車ではあっという間にホイールが真っ黒になってしまうことが多い。
KINTOは、同社が運営する旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」のラインアップに、『AE86 G16E Concept』(ベース車両:トヨタ『スプリンタートレノ』)を期間限定で追加する。
スズキは9月20日、『スペーシアギア』シリーズの第3モデル、『スペーシアギア』をモデルチェンジし販売を開始。なぜ先代は販売途中で追加されたのか、今回の特徴は何かなど開発責任者に話を聞いた。
カーナビゲーションもドライブレコーダーもすべてが音声で扱える! そんな画期的な機能を備えた“オールインワン車載器”がパイオニア「NP1」だ。2022年3月に発売以来、進化を重ね、今やその機能は完成の領域に達したと言われる。NP1の最新情報をレポートする。
現代カーオーディオでは、システムを本格化させようとするとき何らかの「DSP」が用いられる場合がかなり多い。当連載では、そうである理由、そしてこの使い方のコツまでを解説しようと試みている。前回からは、これに搭載されている機能の中身を説明している。
先日スクープ班は、トヨタ『GRカローラ』のスペシャルモデル、または改良型と見られるプロトタイプを捉えたばかりだが、今度はカローラシリーズ最強の「GRMN」仕様と思われるプロトタイプの撮影に成功した。
スズキは9月20日、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシアギア』新型を発売した。価格は195万2500円から。