東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。
ポルシェは3月11日、EVスポーツ『タイカン』の頂点に立つ高性能グレード「タイカン・ターボGT」を欧州で発表した。ポルシェ史上最強の1108hpのパワーを誇る。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を上手く活用できるか否かも重要になる。ただしその設定は簡単ではない。なので本命のセッティングはプロに任せた方が確実だ。しかし自分でやってみても楽しめる。
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。
音楽好きなドライバー諸氏に向けて、その音楽をもっと心地良く聴こえるようにする方法をさまざま紹介している当連載。今回からは「サブウーファーの追加」というアプローチについて解説していく。
・日産アリア NISMO 6月発売予定 ・新グレードB6/B9 3月下旬発売 ・NISMO専用チューニングで性能向上
8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。
クルマにはなんらかオーディオシステムが搭載されている場合がほとんどだ。それを高性能なものに換えられる“専門店”があることをご存知だろうか。今回からスタートする当特集では、彼らのバリューと活用方法について解説していく。音楽好きなドライバーは、要チェック。
マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。
ステランティス傘下のダッジブランドは、新型『チャージャー』の4ドアの写真を公開した。従来の『チャレンジャー』の後継モデルの役割を担う。
ファミリーカーでもありつつ同時にオーディオにもこだわる杉本さんの愛車であるオデッセイ。普段使いにおいてラゲッジをスポイルしない&各座席で良い音を楽しめる仕様を北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと相談しつつ作り上げることになった。
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。
愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様。を一堂にみれる機会があったので取材にでかけた。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、なんとなくの「分かりづらさ」を感じているドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」の答を、当連載では1つ1つ1つ解説している。現在は、「スピーカー」に関連した事柄にスポットを当てている。
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
メルセデスベンツは3月5日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の最上位グレード、「エクスクルーシブ」の新たな写真を公開した。
・ホンダが新型「アコード」2024年3月発売 ・先進安全技術「Honda SENSING 360」搭載 ・Google機能内蔵で快適なドライブを実現
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思いながらも何をどうすれば良いのかが分からないというドライバーに向けて、当特集を展開している。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、初心者にお薦めの「スタートプラン」を紹介している。
足もとからはじまる新時代のラグジュアリーを創りだすために、ブリヂストンの哲学と先進のテクノロジーを注いだ、オンロードSUV専用設計のプレミアムタイヤブランドこそ「ALENZA」だ。そのALENZAにはコンフォート性能を追求した『ALENZA LX100』と、走行性能を重視した『AL…
BMWは、新型『5シリーズ・ツーリング』の生産をドイツ・ディンゴルフィング工場で開始した。