先週の車室内配線引き回しに続いて、今週は外部アンプの設置をレポートする。
Mycar-lifeデモカーは、ソースユニットの下に付属アンプを設置していたので、今回運転席下に外部アンプを設置するとスピーカーケーブルの長さが足りないので引き替えることとなる。
2012年は年間を通して数多くのコンテストに参加して好成績を上げたMycar-lifeデモカーのティーダは、おかげさまで15本ものトロフィーを獲得することが出来た。
10月28日(日)に行われた西日本アルティメットin広島に参加したMycar-lifeデモカーのティーダ。エントリーしたのは、搭載ユニット金額無制限のオープンクラスと、搭載ユニット100万円以下のクラスの2コースにエントリー。
今回はオーディオとはほとんど関係無いのだが、Mycar-lifeデモカーに車高調装着レポートをお届けする。
あっという間に山梨県で行われるイーストカーショーを今週末に迎え、先日交換したサブウーファー用パワーアンプのエージングを行う日々。交換当初に感じていた固さや伸びなさも解消されて、ずいぶん余裕をもって深く鳴る状態になってきた。
パイオニアカーサウンドコンテストが終わってもうすぐ1ヶ月。10月7日(日)に開催されるイーストカーショーのお手伝いで日々バタバタと動いているのだが、当然Mycar-lifeデモカーのティーダもエントリーするつもり。
先週に掲載したジャッジシートを携えて、何がダメだったのか、どうすれば良かったのかを理解するべくクァンタムへお邪魔し、ジャッジシートの内容を読んだ土屋氏がMycar-lifeデモカーの調整を再度行ってくれ、改めて説明してくれた。
積み重ねた努力が結果で示される、Hi-Fiサウンドコンテストの最高峰であるパイオニアサウンドコンテスト。参加しているショップもユーザーも熱の入り方が全く違うのが会場の雰囲気で分かる。熱く、真剣に結果を誰もが求めているサウンドコンテストなのだ。
今週金曜日に迫ってきたパイオニアサウンドコンテスト。つい先日まではあと一ヶ月だなと思っていたが、時はあっという間に過ぎていた。その間にユニットの追加や変更は無いが、空いた日にはクァンタムへお邪魔して土屋氏と調整について煮詰めていった。
機器を動かす元となるバッテリーの重要性を知る
これが無かったら現状のデモカーは出来上がらなかったと言える。
新しい制振マテリアルStP BOMBの驚異的実力
目標としているパイオニアカーサウンドコンテストまで25日。
パイオニアサウンドコンテスト内蔵アンプ部門の基準をクリアしたMycar-lifeデモカーのティーダ。
先日エントリーした百万石サウンドミーティングで見事に3部門制覇を果たしたMycar-lifeデモカーのティーダ。
納得のいくまでフロントドアの処理を行ってひたすらエージングを行ってきたMycar-lifeデモカーのティーダ。とうとうその成果が試される百万石サウンドミーティングに参加した。
先週お伝えした段階でスコーカーの取り付け位置が決定した。そして今回はとうとうドアの一体化成形に入っていくのだが、スピーカーの性能をより良く発揮させる為に同時進行でデッドニングの見直しが行われた。
7月8日(日)に行われる百万石サウンドミーティングに向けてステップアップを決意したMycar-lifeデモカー。
7月8日(日)に石川県で行われる百万石サウンドミーティングに向けてステップアップを予定しているMycar-lifeデモカー。やりたいことは色々とあるが時間的にも予算的にも一度に全てをやるのは難しいのでデモカー製作をお願いしているQUANTUM土屋氏に相談してみた。
4月に行われたカスタムパーティーの内蔵アンプ部門で10位入賞を果たし、一つの結果を出して安心。ただ音質的には当然の事ながら改善の余地がありすぎる状態。まずはどこから手を付けようかと悩み、デモカー製作をお願いしているQUANTUM土屋氏に相談すると…
着々と進化を続けるMycar-lifeデモカーのティーダ。前回は車室内環境を整えるということでイースコーポレーションさんにご協力頂きルーフとフロントドアのデッドニング強化を行った。