カーオーディオに興味を持つすべての方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。ここまでは、“エントリーグレード”のスピーカーについての全体像をご紹介してきたが、今週からは“ミドルグレード”スピーカーについて考察していく。
愛車のオーディオの音を、今よりもっと良くしたい、そう思っている方は少なくないはずだ。なのでなんらか手を加えて、システムを良くしたいと考えてみるのだが…。カーオーディオはもろもろが分かりづらい、そう感じて二の足を踏んでいる方もまた、少なからずいるようだ。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
カーオーディオの音を整えるための必須項目である「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題してお届けしている。今週からは「単体DSP」について考察していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたとき、取るべき作戦は2つある。1つが、音の“質”を上げるというアプローチ、そしてもう1つが、“ステレオイメージ”を向上させるという方法だ。当短期集中連載では、後者を実行するための具体的な方法をご説明してきた。
カーオーディオの音を良くするためのアプローチは、大きく分けて2種類ある。1つが、スピーカー交換等を行って“質”を上げていくアプローチ、そしてもう1つが「サウンドチューニング機能」を活用して“サウンドステージ”を改善していくアプローチ。
カーオーディオに興味をお持ちの方々すべてに向けて、カーオーディオ製品の選び方の傾向と対策をご紹介している。まずは「スピーカー編」と題し、エントリースピーカーについて多角的に検証している。今週は、“価格分析”に踏み込んでいく。
カーオーディオの音を良くするためには、音の質を上げることと同時に、“ステレオイメージ”を向上させる必要もある。それを成し遂げようと思えば、「サウンドチューニング機能」が不可欠。というわけで、その機能を車内に導入する具体的な方法を解説している。
カーオーディオで良い音を得られるかどうかは、取り付けにかかっていると言っていい。最後はチューニングで整えるのだが、それもこれも取り付けが上手くできていることが条件となる。そんな奥深きユニットセッティングにおいての基礎知識を、1つ1つ掘り下げている。
「サウンドチューニング」に挑戦すると、カーオーディオライフはきっと、今よりももっと楽しいものになるはずだ。そのヒントをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
これからカーオーディオを始めようと思っている方々に向けて、エントリーグレードスピーカーの注目機6機種の、比較試聴リポートをお贈りしている。価格帯は人気機種がひしめく2万円台から3万円台。第2回目となる今回は、3機種目、4機種目のテストリポートをお届けする。
カーオーディオシステムの音を良くする1つの取り組みとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載をお届けしている。今回はいよいよ、もっとも“本格派”なアプローチである、「単体DSP導入作戦」について考察していく。
カーオーディオに興味があるすべての方々に向けて、「製品選びの“傾向と対策”」を解説する新連載をスタートさせている。まずは、「スピーカー編」と題して、「エントリーグレード」のスピーカーについての“傾向と対策”を考察している。
“音が良い”ということには、2つの側面がある。1つが“音の質”が良いか否か、もう1つが“ステレオイメージ”を感じ取れるか否か。今回の特集では、“ステレオイメージ”を感じ取れるようにするための手段である、「チューニング機能」の導入方法について考察している。
カーオーディオの音の善し悪しを決める重要な要素となる“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。
カーオーディオの音を良くしようと考えたときの有効な手段の1つとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載を展開している。前回はまず、これが有効である理由を解説した。それに引き続き今回からは、具体な導入プランを1つずつご紹介していく。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」のノウハウについて、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオ製品の選び方に関する“傾向と対策”をご紹介する新連載を開始した、今回はその第2回目として、「スピーカー編」の続きをお贈りする。
カーオーディオ製品の“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ噛み砕いて解説している当コーナー。現在は、高音再生を担当する「トゥイーター」のセッテイングにおけるあれこれを解説している。