カーオーディオ・ライフの楽しむべき1要素である「音調整」について、そのノウハウを多角的にご紹介してきた当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今週からは、クラリオンの『フルデジタルサウンド』に焦点を当てていく。
個性派が揃う昨今のAV一体型ナビ市場の中で、『DIATONE SOUND.NAVI』は独特の存在感を放ち、そして多くの支持を集めてきた。その要因は、「ナビとしてもオーディオ機器としてもハイエンド」というコンセプトにある。このような方向性を持つ製品は他にはないのだ。
「ドライブと音楽はセット!」と考えている、クルマ好き&音楽好きの皆さまに向けて、カーオーディオ製品の市場分析と選び方のコツを解説する新連載をスタートさせる。まずは、「スピーカー」にスポットを当て、その“傾向と対策”をじっくりと解説していく。
カーオーディオ製品の取り付けにおいてのさまざまなノウハウを、1つ1つ掘り下げていこうと試みている当コーナー。現在は第2章として、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。今週からはいよいよ、より本格的な取り付け方にフォーカスしていく。
クルマの中で良い音を楽しみ尽くそうと考えたとき、キーとなるのが“サブウーファー”だ。なぜこれが必要なのか、そしてこれを使いこなすためにはどうすると良いのかを、ここまで計6回にわたって解説してきた当シリーズ連載。今回は、その最終回をお届けする。
もしも「サウンドチューニング」機能を思い通りに扱えるようになれたなら、カーオーディオライフは確実に、今以上に楽しくなるはずだ。そのサポートをさせていただこうと連載している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
クルマの中で良い音を満喫しようと思うなら、“サブウーファー”は欠かせない。その理由から、楽しみ方のいろいろまでを、全方位的に解説しようと試みている。第6回目となる今回は前回に引き続き、“本格サブウーファーユニットの使いこなし術”を考察していく。
Clarionから、まったく新しいプラットフォームが採用された新機軸ナビ『NXV977D』が登場した。当機には注目すべき特長が多々付加されているのだが、当記事では特に“オーディオ性能”にフォーカスし、これにて得られるメリットの中身を、詳細に解説していこうと思う。
AV一体型ナビゲーション市場の中で、特別な存在であり続けている『DIATONE SOUND.NAVI』。なぜか。それはズバリ、「ナビとしてもオーディオ機器としてもハイエンドであるから」だ。そのようなコンセプトを持つナビは、当機をおいて他にはない。
カーオーディオライフをさらに楽しいものにしていただくべく、製品選びのコツをご紹介してきた当コーナー。現在は、「電源強化アイテム」について解説している。今回は「電源強化」に関連する「小ワザ」について考えていく。
カーオーディオの音質を整えるためには、「サウンドチューニング機能」を上手に運用する必要があるのだが、それもこれもしっかりした取り付けが行われていることが前提となる。まずは取り付けありきなのだ。
カーオーディオにおいて不可欠な存在である“サブウーファー”について、その楽しみ方のすべてを解説している当シリーズ連載。前回からはいよいよ、“本格サブウーファーユニット”の用い方についての考察に突入した。今回はその「Part.2」をお届けする。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったとき、カギとなるのは「サウンドチューニング」機能を使いこなせるか否か。そこにあるノウハウについて、1つ1つを掘り下げてきた当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。
カーオーディオにおいて、サブウーファーはなくてはならない存在だ。その理由の解説から始まり、導入方法の具体策をご紹介している当シリーズ連載。第4回目となる今回は、「本格サブウーファーユニットの使いこなし術」のPart.1をお贈りする。
ロシア発のハイエンドケーブルブランド「TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル)」から、新たなアイテムが2つ発表された。それらの実力を探るべく、緊急テストを実行した。そのリポートを2回にわけてお届けしている。今回は、<後編>をお贈りする。
カーオーディオシステムを構築するためのさまざまなユニットについて、それぞれの選び方のキモを解説している当コーナー。現在は、「電源強化アイテム編」をお届けしている。その3回目となる当回では、「安定化電源(レギュレーター)」について考察する。
カーオーディオにおいて“サブウーファー”は、非常に重要なユニットだ。これを用いて低音を強化することで、音楽の聴こえ方がガラリと変わる。当シリーズ連載では、それを実践しようとするときのコツを、詳細に解説していこうと試みている。
カーオーディオの音の善し悪しは、結局のところ、しっかりとした取り付けが成されているか否かによって決まってくる。後からチューニングで音を整えようとしても、取り付け方がまずかったらどうにもならない、というところが実情なのだ。
クルマの中で良い音を満喫しようと思うなら、低音再生のスペシャリスト、“サブウーファー”の力を借りるべきだ。これを導入すると、音楽は今よりもっと魅力的に響き始める。当シリーズ連載では、その具体策を詳しく解説していこうと考えている。
カーオーディオを趣味とするときの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、そのノウハウをご紹介している。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題してお贈りしている。今回は先週に引き続き、とある1機種に焦点を当てていく。
カーオーディオでは低音再生のスペシャリストである“サブウーファー”が大活躍する。その楽しみ方のすべてを、1から10まで解説していくシリーズ連載をスタートさせる。記念すべき第1回目となる今回は、「“サブウーファー”が必要な理由」を、じっくりと考察していく。