趣味の世界は何であれ、深く楽しもうとすればするほどいろいろな部分にこだわりたくなる。カーオーディオでも同様だ。当特集では、それらこだわるべきポイントの1つ1つを掘り下げている。今回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマに据え、お贈りする。
走り系のクルマが好きでオーディオにはノータッチだったオーナーの朝野さん。先輩がオーディオをインストールしたことやクルマの乗り換えがきっかけとなってオーディオに興味を持つ。早速、滋賀県のウイニングでスピーカー交換など実施し高音質に魅了される。
「カーオーディオはどうも“分かりづらい”」、そう感じている方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説を展開している当特集。現在は「サブウーファー」に関する説明を行っている。今回は「サブウーファー」が担当する音について解析していく。
ドライブレコーダーは種類や機能が多く、比較した表がほしいと感じる人も多いだろう。
そして、必要な機能とあまり使わない機能があり、選び方に悩む人も多いはず。
往年の名機を現代流のデザイン処理でゴルフ6にインストール。選び抜いたユニット群でこだわりのサウンドを引き出したオーナー。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがサウンド面&デザイン面で魅力満載のオーディオカーを完成させた。
広島市内から2号線を通り佐伯区五日市方面、西へ向かい八幡川沿いの道に入り、青い大きな看板を発見。カーオーディオのプロショップとして創業16年を迎えるM.E.I.をご紹介しよう。
SUBARU車専用のオプションスピーカーのラインナップに、“DIATONE”のニューモデルが追加された。その名は『SR-G400』。さて、これを手にしたオーナーには、どのような利点がもたらされるのか。そのすべてを解説する。
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のハイエンドモノーラルアンプ「7-Series MONO Amplifier」を2月1日に発売する。価格はペアで64万円(税抜)。
イース・コーポレーションは、米国大手プロセッサー専業メーカーAudio Control社の2chライン出力コンバータ「LC1i」と「LC2i PRO」を2月1日に発売、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを「今よりもう1ランク上げたい」、そう思ったときのワンポイント・テクニックを伝授する新たな連載を開始する。主要なユニットを換えることなく行えるお手軽なワザの数々を、毎回テーマを絞って紹介していく。
愛車のアキュラTLにオーディオのインストールを思い立ったオーナーの林さん。訪れた北海道のZEPTでスピーカー交換の相談をスタートさせ、候補にあがったのがブラム。純正のオーディオシステムを生かした高音質化のシステムアップがいよいよ始まった。
国産実力ブランド“DIATONE”が擁する車載用スタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機が発売されたのは2017年11月だ。以来、高い人気をキープし続けているこの定番モデルの魅力を改めて浮き彫りにするべく、カーオーディオ専門店を取材した。
昨今、「市販カーナビ」市場は百花繚乱の様相を呈している。当特集では、その中からマイベストを選ぶためのコツを解説する。クルマを買い替えるにあたりナビを物色中なら、もしくは使用中のナビが古く使い勝手が悪いと悩んでいるのなら、この記事を参考にしてほしい。
ちょい古のユニット群をインストールしたこのゴルフ。ダイヤトーンならではの重厚なサウンドを引き出すため、北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと綿密な相談の上に導き出したシステムデザインが功を奏し、狙い通りの方向性のサウンドを再生する。
ディスプレイオーディオへの注目度が、昨今、一層高まっている。愛用者が増え、それに呼応して特長的なニューモデルが相次いでリリースされている。さて、そもそもこれは何で、どんなユーザーに向いているのか。そしてチョイスのポイントとは…。
クルマ好きなら持っていたいのがクオリティの高い工具セット。愛車のメンテナンスはもちろん、ちょっとした修理などでも使い勝手の良い工具は重宝すると共に、愛車を大切にするためにも欠かせない要素だ。
世界各国の有名カーオーディオブランドの中から特に注目したい気鋭のメーカーをピックアップし、それぞれの特色を浮き彫りにしようと試みている当シリーズ連載。第2回目となる当回では、国産実力ブランド“ビーウィズ”にスポットを当て、同社だからこその魅力を紐解く。
こだわればこだわるほど面白さが深まっていくカーオーディオ。その“こだわるべきポイント”を1つ1つ掘り下げている当特集。今回は、ツイーター取り付けにおける要所について、じっくりと解説していく。
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
「ドライブに音楽は欠かせない」そう思っている方の胸の中には、その音楽をさらに良い音で聴きたいという思いが少なからずあるはずだ。当特集では、そう思ったときのアクションの仕方をレクチャーしている。