マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
スバルの新型SUV『クロストレック』が、いよいよ11月に受注を開始する。価格や詳細なグレード体系などの発表についてはまだしばらくお預けだが、開発責任者の毛塚紹一郎プロジェクト・ゼネラル・マネージャー(PGM)に、開発に込められた思いを聞いた。
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン
◆0~100km/h加速は4.1秒
◆Mモデルらしい専用仕上げのエクステリア
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
BMWの主力SUV『X3』次期型をスクープ。新世代プラットフォームを採用する次期型はどう進化するのか。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
◆900kmを走破してわかったエクストレイルの価値
◆「e-4ORCE」が疲労感の低減に貢献している
◆素直にその実力の高さを認めようと思う
メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード
BMWのコンパクトクーペSUV『X2』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてキャッチした。
メルセデスベンツのBEVブランド、「EQ」。その最高級モデルとなる『EQS』の販売が、ついに日本でも開始された。メルセデス初のBEV専用プラットフォームを用いて開発されたEQSだが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。詳細画像と共にお届けする。
BMWは10月12日、高性能なコンパクト2ドアクーペの『M2』の新型を欧州で発表した。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。
新型『クラウン』のクロスオーバーを走らせた。エクステリアデザインを見る限り写真ではやり過ぎ感があったが、実車を目前にすると悪くない。スタイリッシュなフォルムはシンプルに仕上がっていて好印象。けっしてデコラティブなものではなかった。
BMWの米国部門は10月6日、新型『M2』を10月15日、サウスカロライナ州スパータンバーグの「BMWパフォーマンスセンター」において、一般向けに初公開すると発表した。
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。