子どもの頃に、タキシードを着たライオンが颯爽とハリアーで走り去っていくCMを見た人たちが、ちょうど購買層ド真ん中の大人になっているタイミングに、再び颯爽と登場した新型ハリアー。
◆システム全体で219hpのパワーを発揮
◆市街地予想燃費は17.4km/リットル
◆「XLEプレミアム」グレードを新設定
◆スポーティグレードの「XSE」を継続ラインナップ
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ クロス 4×4」を設定し、10月24日より150台限定で販売する。価格は263万円。
いいよね、Honda e。だけど価格がね。Advanceは495万円。ノーマルでも451万円。あと200万円くらい下がらないかしら。
意外なことだが、新旧『Q3』のボディサイズは大差なく、新型は全長+50mm、全幅+10mm、全高+15mmといった程度。ホイールベースは+75mmでそのせいかドッシリとして見える。
◆「思っているスピードよりも20km/hは速いわね」
◆お金を出してでもGTラインが欲しい気持ちはわかるが
◆Bセグ最高のバランス
MX-30は、エクステリアやインテリア、ユーティリティに自分らしさと使い勝手をプラスするアイテムもラインナップしている。
◆マイルドハイブリッドの「B4 MOMENTUM」
◆静かな始動は、いやが上でも上質感が味わえる
◆上級モデルのイメージの走りっぷり
◆最上位の「M135i xDrive」グレードの下に位置
◆BMWが1960年代から設定してきた「TI」の再来
◆0~100km/h加速は6.1秒
◆スポーティな専用の内外装
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン
◆Sライン・スポーツサスペンション
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
◆使い勝手も走りもいいぞ
◆ターボの優位性は出力だけではない
◆「スカイフィールトップ」が必須な理由
◆不思議なボディサイズ感は近未来を先取りしたもの?
◆まるでテーブルの上にPCのモニターが並べられたよう
◆走りの質、仕上がりにさまざまなこだわりが感じられる
ホンダは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で発売を延期していた『シビックタイプR』改良新型を10月9日より発売すると発表。また、スポーツ性能を追求した『シビックタイプRリミテッドエディション』を11月30日より国内200台限定で発売する。
「東京モーターショー2019」にてマツダ初の量産EVとして登場したコンパクトSUV『MX-30』だが、日本導入はマイルドハイブリッド搭載モデルからとなる。
ノーマルで走っているときにスマートへと切り替えると、なぜだか息がつまるような感覚になる。正しくは、アクセルペダルが重く感じる、なのだけれど。
アウディジャパンは、主力モデルのミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』(A4セダン/A4アバント/S4セダン/S4アバント/A4オールロード クワトロ)改良新型を10月7日より発売する。
これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は10月5日、大幅刷新となる『Eクラス クーペ/カブリオレ』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル
◆新デザインのMエアロダイナミックホイール
◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート
世界的な自動車部品メーカー、「フォルシア」のエレクトロニクス事業部門「フォルシア クラリオン」から、国内向け商用車用HDカメラと7型ワイドHD対応モニターの新作が9月より販売開始されている。