◆2年ぶり開催、来場者1万1000人
◆シュアショットが2回連続ベストの快挙!
◆ハーレーは最後のスポスタを初披露!
◆インディアンがカスタムファンへ猛アピール
10日発表された9代目となる新型「アルト」。アルトは42年前1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。
パイオニアは、イオンシネマドライブインシアターの会場にて、最新のカーエレクトロニクス商品を体験できる「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催する。
◆受け継がれた2.5リットル直列5気筒ターボ
◆ニュルではコンパクトサイズ最速の7分40秒748をマーク
◆慣れてしまえばペースは上がるばかり
◆昭和世代には刺さる“羊の皮をかぶった狼”
メルセデスベンツが販売する本格オフローダー、『Gクラス』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
インパネまわりのしつらえが洗練されていて、コンパクトカーにありがちな、安っぽさをなくそうとして逆にちゃちくなる小細工が感じられない、うまい仕上がりである。
キャタピラージャパンが次世代ブルドーザ「Cat D7」を新発売、12月10日から販売開始された。
スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
VWは現在、通称「ワーゲンバス」の再来と伝えられる『ID.BUZZ』を開発しているが、いよいよその最終デザインがヴェールを脱いだ。「Spyder7」がスクープした。
自動車レース用シートメーカーのブリッドから、同社BRIDE(ブリッド)ブランド自動車専用シートを車両へ取り付ける際に必要な車種別シートレール製品「86/BRZ用LGタイプ」が12月20日から発売される。
アウディの主力Dセグメントモデル『A4』次期型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。今回の車両は、ステーションワゴンの「A4アバント」だ。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからスタンダードフルバケットシートの最高峰「ZETAIV」とリクライニング機構付きのスーパーセミバケットシート「STRADIAIII」の土屋圭市スペシャルエディション「KINGシリーズ」が新登場。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間から、軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」が2022年2月1日(火)より販売開始される。
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
◆「テクニカルマッスル」を掲げる外装デザイン
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアは従来型の5倍の処理能力
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボにダウンサイズ
マセラティジャパンは、ブランド初のハイブリッドSUVとなる『レヴァンテ ハイブリッド』の販売を12月6日から開始した。価格は1134万円。
◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。