◆スリムなヘッドライトなどで表情一新
◆FタイプR は最高速300km/h
◆車載ソフトウェアは無線で更新
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
アウディは2月7日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)次期型のプロトタイプの画像を公開した。次期型は4世代目モデルとなる。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。
二輪・四輪用オイルを展開するキューズプランニングは、同社設立20周年とスピードハートブランド開始15周年を記念して、『バリバリ伝説』とコラボレーションした、旧車・空冷車対応オイル「フォーミュラストイッククールズ」のスペシャルパッケージを数量限定で発売する。
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
いすゞの新型『ギガ』は最新の大型トラックとして大きな進化を遂げていた。ギガは大型トラックの代名詞的な存在で高い支持を得ているのは、ドライバー目線の車両開発で高い操縦性や安全性を実現しているからだ。
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
ポルシェ『911』新型(992世代)の高性能モデル『ターボS』の市販型プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。テールライトの詳細を隠す黒いテープを除いてほぼフルヌードの状態だ。
メルセデスベンツ『GLE』は元々は『Mクラス』と呼ばれるフレーム式プラットフォームを採用するSUVであった。現行モデルはモノコックとなった。それでもGLEはほかのメルセデスベンツとは異なる味わいを持つ。
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。
◆“ボクシィ”に仕上げられた新型ハスラー
◆座った瞬間に実感できる室内の広さと使い勝手
◆新開発NAエンジンの感触と乗り味は
アウディ『A3』シリーズの頂点に君臨する『RS3スポーツバック』の次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。
◆雰囲気をそのままに、SUV感を増したエクステリア
◆アウトドア用品のタフさがインテリアデザインのエッセンス
◆見た目だけの軽SUVにさよならを…
現行『カローラ』ではセダンからサブネームが消えスッキリした。一方でワゴンは以前は固有名詞だった“フィールダー”を“ツーリング”と変えて車名を表わすようになった。
◆全長5m超えのフルサイズ高級ワゴン
◆おもてなしを追求した車内空間
◆大きいボディだからこそ取り回し性能に注力
小粒なコンパクトハッチは日本の狭い道路環境でもスイスイと走らせやすく、個性的なスタイリングは有彩色でも嫌味なく、好意的に受け取られる。
VWはこの2月に、主力コンパクト商用車『Caddy(キャディ)』新型をデビューさせることを発表、ティザースケッチを公開しているが、その実車をカメラが捉えた。
三菱自動車のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
小さいSUVが大好物の私にとって『T-Cross(Tクロス)』は、どストライクである。小さな『ポロ』がベースというけれど、横幅は3ナンバーの1760mm。
トヨタの人気ミニバン、『ノア』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。TNGAプラットフォームを採用し、2021年にも登場する可能性がある。情報をもとにそのデザインを予想してみた。
メルセデスベンツはEQの名の下、電動化に向かってのさまざまなアプローチを行っている。そうした動きのひとつとも言えるのが『Eクラス』のPHEVモデルだ