日産自動車の米国部門は8月23日、小型セダン『セントラ』の2025年モデルを発表した。現地ベース価格は2万1590ドルだ。
アストンマーティンは8月22日、9月2日に何らかの発表を行うことを明らかにした。「#AllWillBeVanquished」と記されていることから、『ヴァンキッシュ』が復活する可能性もある。
BMWは8月22日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレード「M40i」初の6速MT仕様、「ピュア・インパルス・エディション」の新写真を公開した。
スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。
スズキは、3列シートSUV『XL7』のハイブリッドをベトナムで発表した。この新型車はスポーティなデザインと多機能性を兼ね備え、ハイブリッドシステムを搭載している。
BMWは8月22日、2ドアクーペの『4シリーズ・クーペ』(BMW 4 Series Coupe)の改良新型の新写真を公開した。
ロータス初のエレクトリック・ハイパーGTである『EMEYA(エメヤ)』が8月22日、東京・南青山にて日本初お披露目を果たした。ロータスのデザインとエンジニアリングのDNAを受け継ぎ、最新の最先端テクノロジーを融合させた次世代ハイパーEVだ。
マイバッハブランド史上初の2ドア、2シータークーペ、『マイバッハ SL680』が登場。メルセデスは「マイバッハブランド史上最もスポーティーなモデル」と謳う。
いよいよ最終デザインが見えてきた!! アウディの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。約8か月ぶりに姿を見せた開発車両は、これまでのカモフラージュを削ぎ落とした。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する(8月23日発表)。
今回はトヨタ「カローラクロス・ハイブリットG」とホンダ「ヴェゼル e:HEV X」のともにFF車を比較した。
新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディのJCW版である。
マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。
2025年型日産『キックス』は、手頃な価格と先進機能を搭載し、米国で発売。インテリジェントAWDやProPILOTアシストを標準装備し、快適さと利便性が向上。多彩な上位グレードも用意され、カスタマイズ可能。
アルピーヌ・ジャポンは8月22日から、アルピーヌ『A110R TURINI(チュリニ)』の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始する。
車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がったという。
MINIは8月20日、「John Cooper Works(JCW)」の新型モデルを今秋、初公開すると発表した。
ボルボ『S60』セダンの後継と噂される『ES60』の最新情報を入手した。予想CGとともに詳細を検討していこう。ES60はフルエレクトリックでも、競争が激しくなりそうな市場セグメントに導入される。強みは航続距離になりそうだ。
マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。