いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月9日、EVの新型ダッジ『チャージャーデイトナ』向けに「Fratzonic Chambered Exhaust」システムを開発した、と発表した。
ポルシェは2024年に入り、主力『911』シリーズの改良新型(=992.2世代)を続々と導入しているが、最後とみられる「911GT3 RS」改良新型のプロトタイプがついに出現した。GT3 RSは“公道のレーシングカー”、“サーキットウェポン”などの異名を持つスパルタンモデルだ。
MINI『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』(MINI John Cooper Works Countryman)は、SUVモデル『カントリーマン』の最新世代に設定された、パフォーマンス重視の「ジョンクーパーワークス(JCW)」仕様だ。
メルセデスベンツが開発中である、新型4クーペの市販型プロトタイプをカメラが迫った。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月9日、米国で開催される「モントレーカーウィーク2024」において、新しいコンセプトカーを世界初公開すると発表した。
米国のLynx Motorsは8月8日、『デロリアンDMC-EV』の予約受付を開始した、と発表した。このEVは、少量限定で生産される予定だ。
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。
2025年から完全な電気自動車メーカーになると宣言しているジャガー。ブランド唯一のBEVは、今のところ2018年に発表された『I-PACE』のみである。
タタ・モーターズは8月7日、インドの自動車メーカー初のSUVクーペ『Curvv.ev』を発売した。タタ・モーターズはこの新型車で中型SUV市場に新風を巻き起こすことを目指している
アウトモビリ・ピニンファリーナは8月8日、『B95ゴッサム』を米国で開催されるモントレーカーウィーク2024で初公開すると発表した。
BMWは6月に、高性能コンパクト2ドアクーペ『M2』改良新型を発表したが、M2をベースとしたハードコアモデルとなる「M2 CS」の改良新型も準備中で、そのの詳細が見えてきた。
新しいハイパーカーブランドのNilu27は8月7日、最初のハイパーカー『NILU』を米国で発表した。8月15日にはペブルビーチで一般公開される予定だ。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月7日、EV化された新型『チャージャー・デイトナ』の米国ベース価格を5万9595ドルと発表した。この新型車は、世界最速かつ最強のマッスルカーとして注目されているという。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルに米国でスポーティ仕様の「A-Spec」を設定すると発表した。
マセラティは8月6日、米国で開催される「モントレーカーウィーク2024」において『MC20トリブート・モデネーゼ』を初公開すると発表した。
個人的に久々の試乗となったアルファロメオ『ジュリア』。最初のモデルが上陸したのは2017年9月だったから、かれこれ7年、これまで幾度となく接してはきたが、果たしてその世界観に変化はあるかどうか……。
レンジローバーブランドは8月7日、高性能SUVの『レンジローバースポーツSV』に、欧州で「エディション2」を設定すると発表した。
アウディ