◆71.4kgmの大トルク。加速はガソリンのSQ5より速い
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費を追求
◆最新の先進運転支援システムを採用
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
メルセデスベンツの最高級4ドアセダン、『Sクラス』次期型のコックピットの秘密がついに露わとなった。
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
◆新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボを搭載
◆RSモデルらしいスポーティなエクステリア
◆「アウディバーチャルコクピット」はRS専用仕様
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
昨年11月、ロサンゼルスモーターショーの前夜にワールドプレミアされた992型『911』のステアリングを握った。場所はスペイン、バレンシア。その郊外とリカルド・トルモ・サーキットを使ってのテストドライブである。
無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。
メルセデスベンツは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は20日、ウェブサイトを更新し、新型『RAV4』日本仕様のプロトタイプを初公開した。日本発売は2019年春頃、とアナウンスされている。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新しいグレード「TOURING・Honda SENCING(ツーリング・ホンダセンシング)」を追加設定し、1月31日より全国で販売している。
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
◆「コルサ」での走行はやめておいた
◆2面性どころか3面性を持ったクルマである
マツダは、アメリカ・カリフォルニア州で新型『マツダ3』の試乗会を行った。写真と動画で紹介する。
トヨタ自動車は大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)に、直前のデトロイトモーターショー2019で世界初披露されたばかりの新型『スープラ』を持ち込んだ。量産仕様の展示および車内公開は日本国内では初めてだ。
レクサスの新たな主力モデルとして2018年11月に登場した都会派クロスオーバーSUV『UX』。今回は、2リットルガソリンモデルの「UX200 F SPORT」を36枚の写真で紹介する。
日本を代表するライトウェイトスポーツカー、マツダ『ロードスター』次期型に関する情報が入ってきた。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)での注目は、直前に発売されたスズキ『ジムニー』新型をベースにしたカスタムカーだ。もともと人気の軽自動車規格クロスカントリーだ。
カスタムカーの展示会のひとつの見所は、直前に発売された新型量産車を、ショップがどのようにカスタマイズしてくるか、だ。大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)での注目の1台がスズキ『ジムニー』新型だ。
メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
トヨタ自動車は2月18日、『ハイエース』の海外向け新シリーズをフィリピンで世界初公開した。