メルセデスベンツはパリモーターショー2018で『AMG A35 4MATIC』を初公開したばかりだが、その派生モデルとなる『AMG A35セダン』の市販型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
ポルシェ『911』新型(992型)と、現行モデルの2ショットを初めてカメラが捉えた。先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルだ。こうして並ぶとその進化が見てとれる。
◆スイフトハイブリッドの長所と短所は
◆燃費は条件付きで良好
◆欧州車のような挙動と乗り心地
最新『Cクラス』のラインアップ中、エントリーモデルとなるのが「C180」。C180は受注生産扱いなので、試乗車の「C180アバンギャルド」が事実上のベーシックモデルで、素の状態で513万円のプライスタグが付けられている。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2018」を11月3日から12月23日までの各週末に開催する。
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
◆世界3か所で同時にプレミア
◆3種類のガソリンエンジンと1種類のディーゼルエンジン
◆アクティブ・インフォ・ディスプレイ
◆上級モデルに採用していた先進安全装備を搭載
BMWは10月25日、新型『X5』(BMW X5)に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンはフラッグシップモデル『アルテオン』に内装を3色から選べる新グレードTSI 4MOTION エレガンスを追加し、10月26日から販売を開始した。価格は599万円。
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
レンジローバーの大ヒットSUV『イヴォーク』が初のフルモデルチェンジを迎える。次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Fostla」は、メルセデス『AMG GT S』をフルチューンした新型カスタムモデル『レベル2』を初公開した。
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳
◆2リットルエンジンに8速AT
◆良いクルマの定義って、一体何?
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。
アウディの子会社、アウディスポーツは10月23日、改良新型『R8』(Audi R8)のティザーイメージを公開した。
トヨタ『スープラ』新型(A90型)が、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された「VLN」耐久選手権最終戦でデビューを飾った。参戦したのは、SP8Tクラス(2600ccから4000cc以下の市販ターボ)だ。
レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
◆じっくり乗ればわかる90シリーズとの違い
◆インテリアの上質感は、ほぼV90
◆キレ味が際立つ「T5インスクリプション」