ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』および『V40クロスカントリー』のエントリーグレードに上級装備を持つ特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月22日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』の一部仕様を変更するとともに、ベーシックモデルの「Tack」と充実装備の「Classic」を新グレードとして設定し、8月22日より販売を開始した。
フランスのスーパーカーメーカー、ブガッティはペブルビーチ・コンクール・デレガンス17において、3百万ドル(約3億3千万円)の最新モデル『シロン』の、米国向け第1号車を初公開した。
トヨタが世界に誇るベストセラーセダン『カローラ』。そのグローバルモデル(日本仕様のカローラとは異なる)は、2018年にも次期型が登場すると見られているが、早くもその次期型をベースとしたハイパフォーマンス5ドアハッチバックの登場が噂されている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、『プロジェクト・ワン』を初公開すると発表した。
ヘンリック・フィスカー氏は8月18日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES2018において、新型EVスポーツカー、フィスカー『EMotion』を初公開すると発表した。
ドイツのBMWは8月21日、新型『M5』を発表した。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
9月のフランクフルトモーターショーで登場が噂される、メルセデスAMGの新型ハイパーカー『プロジェクト ワン』の姿が見えてきた。
メルセデスベンツは、モントレー・カーウィーク17にて、新型2シーターコンセプト『ヴィジョン・メルセデス・マイバッハ6カブリオレ』を初公開した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンの希少な名車がオークションに出品され、英国車の記録を塗り替える最高値で落札された。
メルセデス・ベンツ日本は最高級セダンの『Sクラス』改良新型について、8月9日より予約注文の受付を開始、9月上旬より納車を開始します。予約受付開始の8月9日には媒体向けに発表会がありました。
多くの試乗記は、試乗会で短時間試してみるか、あるいは雑誌媒体などでは通常、箱根あたりまで往復してそのクルマを評価する。
オートバイレーサーのバレンティーノ・ロッシが展開するブランド「VR/46」、イギリスカスタムメーカー「MS-RT」、そしてポーランドのチューナー「carlex Design」の3ブランドによる「フォード レンジャー」カスタムモデルが公開された。
フォルクスワーゲンは8月18~20日、世界最大規模の『ビートル』のオーナーズミーティング「ビートルサンシャインツアー2017」を、ドイツで開催する。
スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。
韓国キアの5ドアハッチバック、『シード』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで行った高速テストの模様をビデオが捉えた。
公式発表が近いアウディのプレミアム4ドアクーペ『A7スポーツバック』次期型プロトタイプの姿を、カモフラージュが薄い状態でのスクープに成功した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月17日、新型『A4アバント』と新型『A5スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車「g-tron」の欧州市場での受注を開始した。
ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。
ドイツ人の有名ストリート・アーティスト、Rene Turreck氏が、BMW『i8』に映画「スーサイドスクワッド」のジョーカーをマッシュアップ、ドイツ流「痛車」を自身のフェイスブックに公開した。