FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様車「ヴェローチェ・クオーレロッソ(Veloce CuoreRosso)」を設定し、7月26日より40台限定で発売する。
『カムリ』の日本での存在感は希薄だが、北米のミドルサイズセダン市場ではホンダ『アコード』と熾烈なトップ争い繰り広げている。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「2.0XT アイサイト スマートエディション」「S-リミテッド スマートエディション」を設定し、8月22日より販売を開始する。
1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に特別仕様車「ローレウスエディション」を設定し、7月25日より販売を開始した。
トヨタ『スープラ』との兄弟車となる、BMW『Z4』新型。その高性能モデル『Z4 M40i』と思われるプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』および『GLCクラス』にテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を追加搭載し、7月25日より販売を開始した。
スズキ『スイフト』にハイブリッド仕様が追加された。現行モデルにはすでにハイブリッドモデルあるんじゃないの? そう、仰る通り、現行モデルにはすでにハイブリッドの設定はある。
スウェーデンのボルボカーズは7月21日、2017年内に発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』の内装の一部を公開した。
スズキは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」で新型『スイフトスポーツ』を世界初公開すると発表した。
欧州において、Cセグメントハッチバックのベンチマークとなっているのが、フォルクスワーゲン『ゴルフ』だ。BMWも例外ではなく、『1シリーズ』次期型はその牙城を崩すべく、徹底比較テストを行なっているという。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN」発売20周年を記念したスペシャルサイトを公開した。
メルセデスベンツからワイルド過ぎる新型SUVが登場した。
アウディジャパンは、自動車取得税・自動車重量税が減税される、アウディ『A4』のエコカー減税対象2モデルの認証を新たに取得し、全国の正規ディーラーを通じて販売を開始した。
フルモデルチェンジしたトヨタ『カムリ』。その最大の特徴は、TNGAプラットフォームを全面採用することで実現した、低重心かつエモーショナルなデザインにあるといっても過言ではない。内外装デザインを全50枚の写真で紹介する。
日産自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展する。
発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。
LEDヘッドランプ、新意匠のテールランプなどが目新しい。写真の18インチホイールも新設定(オプション)。ボディ色は全7色中2色が入れ替わった。が、外観はほぼ“7”を踏襲した“手堅さ”が印象的だ。
7月18日、メルセデスベンツ初の市販ピックアップトラック、『Xクラス』が初公開された。
アストンマーティンの主力ラグジュアリー・クーペ『DB11』の高性能モデルの姿を、公道で初めてキャッチした。
マイナーチェンジでヨーロッパ風味に進化したトヨタ『ヴィッツ』。エクステリアだけでなく、その走りにもヨーロッパ流の味付けが施された。ショックアブソーバーに新構造のバルブを採用することで、操縦安定性をアップ。