SUBARU(スバル)およびスバルテクニカインターナショナル(STI)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTI』コンセプトを出展する。
メルセデスベンツは、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする新型『Gクラス』の市販モデルのティザーイメージを公開した。
ミニバンからの撤退を表明しているマツダが、多人数乗車モデルとして用意したのがSUV。すでに北米向けとして3列シートモデルの『CX-9』を導入しているが、日本向けとして用意されたのがそれよりも少し小さいボディを持つ『CX-8』だ。
日産の海外向け高級ブランド「インフィニティ」は、新型コンセプトモデル『Qインスピレーション』のティザーショットを初公開した。2018年1月15日から開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアが予定されている。
アウディの新フラッグシップとして登場する大型SUV『Q8』。その市販型プロトタイプのフルヌードを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
パイオニアは、1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2018」に、創業80周年記念のハイエンドカーオーディオパッケージ「DXT-P99RS-80」を出品。海外市場向けに期間限定で発売すると発表した。
日立オートモティブシステムズとクラリオンは1月9日、自宅駐車場の周辺環境を記憶する自動駐車技術「パーク・バイ・メモリー」を開発したと発表した。
フェラーリ『488GTB』に新たに設定されると見られる高性能モデルの情報が、「CARB」(California Air Resources Board:カリフォルニア州大気資源局)から流出した。
フォルクスワーゲンは1月4日、コンセプトカーの『Tクロス ブリーズ』の市販モデルを、2018年内に発売すると発表した。
先代のイメージを踏襲するデザインだが、3代目となった新型『X3』に近づくと、ボディがさらに大きくなったことを実感する。
いかにしてこのクルマで遊ぶか。日本ではルノー『カングー』を自分のライフスタイルに取り込んで、それをどう活かすかをまるで競うようで、それがこのクルマの販売を押し上げている。
メルセデスベンツは1月4日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018でのワールドプレミアに先駆けて、新型『Gクラス』の開発プロトタイプの写真を公開した。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。
レクサスが2018年、主力の米国市場において、多くのニューモデルの発表を計画していることが分かった。
2018年9月にも登場が期待される、BMW『X5』次期型のレンダリングCGを海外エージェントから入手した。開発車両をベースに起こされたと思われるこのCGは、ほぼ市販型に近いデザインが描かれていると見ていいだろう。
北海道にあるマツダ剣淵試験場の雪上試乗会からVR動画をお届け。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー改良新型『308』に17インチアロイホイールなどを装備した限定モデル「スペシャルエディション」を設定し、1月5日より販売を開始した。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のハイエンドモデルであるAMGに、新たに設定されると見られる『AMG A35』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスーパーカーメーカー、シェルビー スーパーカーズ(SSC)は、新型ハイパーカーのティザーショットを初公開した。2011年に公開した同社のスーパーカー『トゥアタラ』の進化系モデルと見られる。
スズキから新型車、『クロスビー』がデビューした。コンパクトながら大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さと、SUVらしいデザインと力強い走りと走破性、自由自在に使いこなせるユーティリティを備えた1リットル直噴ターボエンジンを搭載した新ジャンルの小型車だという。
アウディのフラッグシップ・スポーツ、『R8』が2020年にも生産終了という情報が入ってきた。2006年からアウディ高性能モデルを牽引してきたスーパーカーは、14年の歴史に幕が降ろしてしまうのだろうか。