重箱のスミをつつくのが好きなアラフィーとしては、評価されて当たり前なクルマへの★をいっぱいつけてしまい悔しい。だけど、改めて公道で試乗しても、この17インチタイヤのよさが浮き彫りになるばかりなのである。
テスラモーターズは、開発中の次世代電気自動車(EV)『モデル3』の予約を3月31日より開始すると発表した。時差で先行する日本は米国に先んじて、同日午前10時より店頭予約を開始する。
今年2月におこなわれた記者会見で、ホンダの八郷隆弘社長が記者会見で「日本への導入も検討している」と日本発売をにおわせた新型『シビック』。昨年新型が発表され、北米ではカーオブザイヤーを獲得するなど人気と実力の高いモデルだ。
ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16でワールドプレミアする新型SUVクーペ、『GLCクーペ』。同車の予告スケッチが公開された。
日産『シルフィ』といえばコンパクトなセダンだが、タイでのバリエーションは日本とは一味違う。なんと、190馬力を発生する1.6リットルターボエンジンを積んだハイパフォーマンスバージョンが用意されているのだ。
『イグニス』は『ソリオ』から譲り受けたスズキ最新のAセグメントプラットフォームを使ったコンパクトクロスオーバーSUV。
トヨタ自動車は3月22日、タイで開幕したバンコクモーターショー16において、新型『ヤリスTRDスポルティーボ』を初公開した。
北米や欧州で人気を博す、ホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』の次期型最新情報、及びレンダリングスケッチを入手した。
はっきり言って、旧型車に当たる『GLK』の出来が、ダメダメだから…というわけではないのだが、新しい『GLC』の出来はほぼ完ぺきと言ってよいほどの仕上がりと感じた。
2016年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦するスバルSTIチームは22日、富士スピードウェイで今季仕様の参戦マシン『WRX ST』を、メディア・パートナー企業向けにお披露目し、シェイクダウンに臨んだ。
「プリティ(ステージモデル)やプレゼンターのレベルは世界のどのモーターショーにも負けていない」。かつて主催者団体のトップが地元紙のインタビューでそう豪語したバンコクモーターショー。たしかに会場を歩いていると、その数、そして美的水準の高さに驚かされる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『Cクラス カブリオレ』の高性能グレード、『メルセデスAMG C63 4MATICカブリオレ』を初公開する。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、『レヴァンテ』の米国仕様車を初公開する。
ドイツの高級車メーカー、アウディを代表するスポーツカー、『R8』。同車の新型ベースに開発が進むオープン版の「スパイダー」の姿を、海外の自動車メディアがスクープした。
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のカラーは、内外装とも“フューチャーラグジュアリー”というコンセプトで開発されたという。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月18日、『ソニック』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催されたトークショーにおいて、同車開発におけるエンジニアとのせめぎ合いのなかで、「相通ずるものがあった」と語った。
新しいアウディ『A4』は、そのあまり変わり映えのしない外観とは裏腹に、実際に乗ってみると旧型とはまるで違うことがよくわかるクルマである。
V12ではないエンジンを積む、いわゆるベイビーランボがこの『ウラカン』。エンジンは5.2リットルのV10を搭載する。
イタリアのアルファロメオは3月17日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『ジュリア』のフルラインナップを米国初公開すると発表した。