英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブのサーキット専用車、『P1 GTR』。同車の公道仕様の『P1 GTR LM』が、英国名物の「ヒルクライム」において、市販車部門の最速タイムを更新した。
フランスの自動車大手、シトロエンが6月29日(日本時間6月30日未明)、フランスで発表する新型『C3』。同車の公式画像がリークされた。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは6月25~26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『F12 tdf』を出走させた。
日本仕様の諸元で単純に車重差をみるとセダンに対しわずか+20kg。先代の同数値は+50kgだった。またアバント同士を新旧同グレードで比較すると50kg軽い。最新のモジュラープラットフォーム「MLB evo」と軽量化設計の効果はかくや…といったところだろう。
石油元売り大手の出光興産が開いた株主総会で、創業家が2017年4月に予定している出光と昭和シェル石油の合併計画に反対を表明したという。
ルノーは、2015年9月のフランクフルトモーターショーで『メガーヌ ハッチバック』、2016年3月のジュネーブモーターショーで『メガーヌ エステート』を発表したが、第3のモデルである、『メガーヌCC』次世代型のレンダリングCGを欧州エージェントから独占入手した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは6月28日、新型『パナメーラ』をドイツ・ベルリンで初公開した。
米国の自動車大手、フォードモーターのフォードブランドは6月上旬、フォード『フュージョンV6スポーツ』が独プレミアム3ブランドを検討中の顧客を獲得している、と発表した。
とある商業施設で地元ディーラーが展示車を置いていた。クルマを見ていると「旧型より後席が広くなったんですよ」とセールス氏。開口一番、そう説明をすることからも、『パッソ』がコンパクトな実用車としての資質の高さが売りなのだ…とわかる。
007シリーズに無くてはならないものと言えば、ボンドカーだろう。歴代ボンドカーを集めたウェブサイトは数々あるが、Spyder7では、ボンドカーが登場した、懐かしい、あのシーンを作品ごとに振り返ってみるぞ!
滋賀県大津市で、県公安委員会の決定を受けずに設置した一時停止標識をもとに誤った交通取締りが行われたことを受け、滋賀県警交通規制課は、県内に設置された6万本の標識の点検を、警察署に指示した。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は6月25~26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『ゴースト』の「ブラックバッジ」を出走させた。
ポルシェジャパンは、ドイツ・ベルリンで初公開された新型『パナメーラ』の予約受注を7月28日より開始すると発表した。
アウディの最小クロスオーバーSUV、『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる、『SQ2』のフルヌードを激撮した。
ボルボ『XC90 T8』は、XC90のトップグレードに位置し、近未来の新しいラグジュアリーカーの在り方を示したモデルだという。
「軽じゃないK」というキャッチコピーで登場した、トヨタの新型『パッソ』。このKには様々な意味があるというが、その中でもメインとなるのが「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」の3つ。この中でも一番最初に出てくる「カイテキ」について、今回は掘り下げてみる。
トヨタ自動車は、6月20日-24日にイタリア・ミラノで開催されたメディア向けイベントにて、新型クロスオーバー『C-HR』の欧州仕様車のインテリアデザインを披露した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X3』に特別限定モデル「X3 セレブレーションエディション ブラックアウト」を設定し、全国合計200台の台数限定で8月6日より販売を開始する。
JVCケンウッドは、新しい経営体制に移行すると発表した。
日本時間の6月27日、米国で決勝レースが開催された「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」。「モンスター」こと、田嶋 伸博選手は、今年は改造EVクラス3位、総合5位だった。
アウトモビリ・ランボルギーニは、サンタアガタ・ボロネーゼ本社に新ランボルギーニ・ミュージアムが完成したと発表した。