栃木県佐野市のスバル研究実験センターで3月27日、同社初の公式ファンミーティングが開催され、1000台のスバル車、2500人のスバリストらが“高速周回路200km/h超え体験”や開発陣・技術者たちとの交流、歴代WRCカー展示、地元B級グルメなどを楽しんだ(写真36枚)。
米国の自動車大手、FCA USのジープブランドは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『グランドチェロキー・トレイルホーク』を初公開した。
コミックス累計発行部数2,100万部超えの人気漫画の映画化第二弾『暗殺教室-卒業編-』が、公開初週の土日2日間で観客動員数544,641人、興行収入639,193,900円(3月26日~27日 興行通信社調べ)を記録した。本年度オープンイング興行成績No.1の大ヒットスタートを切った。
日産自動車が3月23日、ニューヨークモーターショー16で初公開した『GT-R』の2017年モデル。メカニズムだけでなく、内外装も進化している。
フォードのCセグメント 5ドアハッチバック『フォーカス』。その次期型と思われるプロトタイプが輸送される一瞬をカメラが捉えた。
“高鳴る心臓”。プレスリリースのそんな言葉づかいが、いかにもアルファロメオらしい。仕事とはいえ試乗ができ何て運がいいのだろう…とさえ思えた。そんなシアワセな気分をドライバーに味わわせてくれるのがこの『4Cスパイダー』だ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、改良新型『アウトランダーPHEV』を米国初公開した。
3月19日、ツインリンクもてぎキャンプ場が「森と星空のキャンプヴィレッジ」としてリニューアルオープン。年齢層を問わず幅広く楽しめる「ファミリーグランピング」を提案する施設として生まれ変わった。
1月上旬、北海道室蘭市で乗用車を酒気帯び状態で運転し、速度超過による衝突事故で同乗者2人を死亡させたとして、北海道警は22日、運転していた22歳の男を被疑者死亡のまま、危険運転致死容疑で書類送検した。
パナソニックは、カーナビ ストラーダの新製品発表を記念し、3月29日から31日の3日間、二子玉川ライズ イベントスペース ガレリアにて、「カーナビ ストラーダ 新製品体験フェスタ」を開催する。
このクルマに懸けるロールス・ロイス社の想いに強い興味を覚えた筆者は、遠く南アフリカのケープタウン周辺で開催されたプレス向け国際試乗会に参加し、現在における世界最高級コンバーチブルの一つとして名乗りを上げた新型車、ドーンの真価に触れてみることとした
「このクルマ、何か持っているんです」…マツダ ロードスターの中山雅チーフデザイナーは、RFの開発をそう振り返った。RFはリトラクタブル・ファストバックの略。運命の糸に導かれるように、幾多の困難を乗り越えて生まれた、もうひとつのロードスターだ。
22日午後1時45分ごろ、滋賀県栗東市内の国道1号で信号待ち車列に対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突。押し出されたトラックが交差点で別のトラックと衝突する事故が起きた。この事故で3人が軽傷を負っている。
2014年9月に発表されたマツダの『デミオ』。ディーゼルが注目されるモデルだが、ガソリン車の実力も高い。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、新型『カマロ ZL1 コンバーチブル』を初公開した。
レクサスは、3月13日に東京ミッドタウンで開催した「レクサス シティ グランピング」の模様を360°パノラマで見ることができる動画を公開した。
東京モーターサイクルショーが3月25日に開幕した。各ブースでは新型車や最新技術の展示の他に、それらを彩るコンパニオンたちの姿が多く見られた。今回は、ハーレーダビッドソン、ヤマハ、KOSO、ナビタイムなどのブースから、厳選したコンパニオンたちをお届けする。
プジョーのCセグメントハッチバックである『308』にスポーティなGTiが追加された。チューニング担当はワークス部門であるプジョースポールだ。
住友ゴム工業は、「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を、4月9日に全国47都道府県の52会場で実施する。
イタリアのフェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車に、オープン版のスパイダーが登場する可能性が出てきた。
ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。