マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。
レクサスは2月18日、『LC500h』の詳細を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
2月5日に発売された、ホンダ『オデッセイ ハイブリッド』。同時にガソリンモデルのマイナーチェンジも行われた。ホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備とするグレードも格段に増え、その安全性能を高めている。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。新型『セニック』を初公開するルノーが、もう1車種の初公開車の予告イメージを配信した。
光岡は『ビュート』の限定車『ビュートゴールドプレミアム』を15台限定で発売した。この限定車のキーワードはその名の通り“黄金”であるという。
ウェザーニューズは、2005年にスタートした「花粉プロジェクト」の中で、目のかゆみをカウントする「ポールングラス」のモニター100人を募集する。
ボルボカーズは2月18日、スウェーデンのストックホルムにおいて、新型『V90』を発表した。ワールドプレミアは、3月のジュネーブモーターショー16となる。
メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。同車に間もなく加わる「カブリオレ」のデビュー時期が判明した。
日産『ノート』で注目したいのは、取り回し性のよさだ。14インチタイヤ装着の試乗車はとくにそうで、最小回転半径は4.7mの小ささ。実際に体験してみればわかるが、狭い場所でもクルッと鮮やかに方向転換をやってのける身軽さは、ほとんど軽自動車並みだ。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
世界最速のレーシングサルーンと、世界最良のスポーツセダン。キャデラックの新型「Vシリーズ」、『CTS-V』と『ATS-V』をシンプルに評すると、そうなる。
映画『007』シリーズの最新作として、2015年11月に公開された『スペクター』(『SPECTRE』)。同作品に登場した「ボンドカー」が、オークションで高値落札された。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社は2月17日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『アゲーラ』の最終モデルを初公開すると発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
2018年のワールドプレミアが噂される、アウディの最小コンパクト『A1』次世代モデル。早くもそのレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから入手した。
今年もインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2016」に、今季WECに参戦する中嶋一貴と小林可夢偉が来場しトークショーを行った。
光岡自動車は、主力モデル『ビュート』をベースにグリルバッジなどの内外装に金箔をあしらうとともに外装色にゴールドパールを施した『ビュート ゴールドプレミアム』を15台限定で2月19日から販売を開始すると発表した。価格は329万9400円。
ルノー・ジャポンは、ルノー「カングー ゼン(6MT)」に、長尺荷物の積み込みをサポートする可倒式助手席など、快適・安全装備を追加し、2月18日から新価格にて販売を開始した。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは2月17日、中国のLeEco社と市販EVを共同開発することで合意した、と発表した。
ドイツの高級車、BMWは2月12日、『M760Li xDRIVE V12』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
光岡自動車の光岡章夫社長は2月18日に都内で開いた新車発表会で、現地代理店を通じてイギリスで販売を予定している『ミツオカロードスター(ヒミコ)』について、すでに見込み受注を得ており、15台を現地に供給したことを明らかにした。