BMWグループのMINIは1月下旬、欧州向けの新型『クラブマン』に「オール4」を設定すると発表した。
ウェザーニューズは、関東(東京都、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)、九州南部(宮崎県、鹿児島県)の1都7県で基準を超える花粉飛散量を観測したと発表した。
メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。同車に間もなく、オープン版の「カブリオレ」が登場する。
昨年11月に開かれた東京モーターショーで、スズキブースに予告なしで登場、多くの人を惹きつけた新型『アルトワークス』。12月24日に発売され、すでに納期は2~3か月というから、その人気がうかがえる。
メルセデス・ベンツ日本は、イベント型ブランド体験施設「メルセデスベンツコネクション NEXTDOOR」を東京港区六本木にあるメルセデスベンツコネクションの隣に開設した。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが、同ショーで初公開する謎の新型車の正体が判明した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは1月、欧州向けの『4シリーズ』に2016年モデルを設定すると発表した。
厚生労働省は2月15日、平成28(2016)年の第5週(平成28年2月1日~7日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は前週の22.57から34.66に増加。全47都道府県で患者報告数が増え、全国275の保健所地域で警報レベル超えとなっている。
フランスの自動車大手、ルノーは2月11 日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『セニック』を初公開すると発表した。
フルモデルチェンジしたVW『ゴルフトゥーラン』のデザインは、これまでのシンプルでクリーンなデザインは踏まえつつ、よりスポーティでダイナミックなデザインに生まれ変わったという。
ロータスと言えばコンパクトなスポーツカーというイメージが強いが、この『エヴォーラ400』は全長約4.4mの2+2モデルだ。
アウディ『RS3スポーツバック』は、本国では先代モデルから設定されていたが、日本では今回の2代目モデルが初登場。アウディのスポーツ部門を受け持つクワトロ社が開発から生産までを手がけたモデルだけに、走りのパフォーマンスは極めて高いレベルにある。
昨年から噂が流れているホンダの新型ミッドシップスポーツは、「ベイビーNSX」や「S2000の後継モデル」と言われているが、この二つは別の車という最新情報をレンダリング・イラストと共に入手した。
9日午後9時20分ごろ、香川県さぬき市内の高松自動車道の対面通行区間で軽乗用車が逆走。衝突を避けようと急停止したクルマに対し、後続のトラックが追突。軽乗用車はその後も約2時間30分に渡って逆走を続けた。警察は運転していた81歳男性から事情を聞いている。
メルセデスベンツ『GLC』は、4MATICを備え、積載性も高く、サイズも日本では適正で、何にでも使える“スポーツユーティリティビークル”だという。
千葉県の幕張メッセで11日から14日まで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー2016」で、東海特装車が、トヨタ『ノア』をベースとした「Cross City Capsule」を出展した。
ルノーの高性能車ブランド、アルピーヌ。同ブランドが間もなく、新型スポーツカーを発表することが判明した。
9日午後11時15分ごろ、東京都昭島市内の市道を歩いていた30歳の女性に対し、後ろからバイクで接近してきた男がバッグをひったくろうとする事件が起きた。女性はバッグから手を離そうとしなかったが、約160mに渡ってひきずられて打撲などの軽傷を負っている。
インテックス大阪で14日まで開催の「大阪オートメッセ2016」。トヨタGAZOOブースでは実際のレーシングカーを使用してのマシン分解ショーが行われ、多くの来場者で賑わった。
オランダに本拠を置く高級スポーツカーメーカー、スパイカーカーズ(以下、スパイカー)。破産状態を脱した同社が間もなく、新型スポーツカーの発表を計画していることが分かった。
千葉県の幕張メッセで11日から14日まで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー2016」で、バンテックがスズキ『エブリイ』をベースにした「Lunetta(ルネッタ)」を出展した。