メルセデスベンツは11月13日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型の新写真を公開した。ボディカラーは「マヌファクトゥーア」のパタゴニアレッドメタリックだ。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は、2ドアの高性能EV『KAVEYA』を2025年、米国市場で発売する。「EVスーパークーペGT」を標榜している。
フォルクスワーゲンは11月9日、ブランド初のEVワゴン『ID.7ツアラー』(Volkswagen ID.7 Tourer)のプロトタイプの新写真を公開した。実車は2024年にデビューする予定だ。
メルセデスベンツは、2024年に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVのプロトタイプの写真を公開した。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントハッチバック『308GT』に特別仕様車「308GTピュアテックエディション」を設定し、11月18日より160台限定で発売する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は11月8日、高性能ハッチバック『ゴルフR』の限定モデル「ゴルフR 333」のドイツでの納車を開始した、と発表した。ドイツでの受注開始から8分で、限定333台は完売している。
日産は現在、フルサイズSUVの『アルマーダ』次期型を開発中だが、その最終デザインを大予想した。アルマーダは主に中東市場で販売されている本格はのクロカンSUVで、トヨタ『ランドクルーザー』がライバルだ。
プジョー(Peugeot)は11月7日、EVミニバン『Eリフター』の改良新型を欧州で発表した。日本市場に導入されている『リフター』のEV版が、欧州で改良を受けた。日本向けのリフターに関しては、改良に関する発表はない。
レクサス(Lexus)は、2024年3月から欧州で納車を開始する予定の新型コンパクトSUV『LBX』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
メルセデスベンツが今夏発表した、新世代スポーツモデル『CLEクーペ/カブリオレ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『CLE63カブリオレ』市販型の最新プロトタイプをスクープした。
MINIは11月9日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」を欧州で発表した。新型にはEVだけでなく、内燃エンジン車も設定される。
以前、Dysonのヘアドライヤーを買って帰り、家内から「こんな高価なもの、返してらっしゃい!!」と激しく非難を浴びたことがあった。今、冷静に考えれば、主目的が犬のシャンプー用だったから、(たとえ早く乾かせるとはいえ)確かにそうだったかもしれない。
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。
レクサスは11月9日、コンパクトクロスオーバーSUV『LBX』新型の国内仕様を発表し、注文の受付を開始した。価格はFFが460万円、4WDが486万円。12月下旬頃の発売を予定している。
ポルシェは11月7日、4ドアスポーツカー『パナメーラ』(Porsche Panamera)新型のインテリアを先行公開した。実車は11月24日、中東ドバイでワールドプレミアされる予定だ。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能コンパクト『メルセデスAMG A45 S 4MATIC+』および『メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+』に特別仕様車「ストリートスタイルエディション」を設定し、各100台限定で11月8日より販売を開始した。
日産は現在、クロスオーバークーペSUV『アリア』に設定される高性能バージョン、『アリアNISMO』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』が、登場から4年の歳月を経て、初のビッグマイナーチェンジを迎える。開発中のプロトタイプの姿をスクープ。最終デザインが判明した。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の改良新型を米国で発表した。米国市場では、レクサス『IS』などと競合する小型スポーツセダンになる。
日産自動車(Nissan)の米国部門は、米国で開幕されたSEMAショー2023において、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)のカスタマイズモデル『サファリラリーZトリビュート』を初公開した。