◆新デザインのデイタイムランニングライトとテールランプ
◆電動スーパーチャージャーと48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆エンジンコンピューターなどのチューニングで80hp強化
◆20インチの軽量ホイールとダウンフォースを高めるエアロパーツ
◆スポーツステアリングホイールやアルミ製ペダル
メルセデスAMGの2ドアスポーツカー『GTクーペ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が激写した。2シーターとなるのか、2+2シーターとなるかが注目されていたが、その議論に決着がつきそうだ。
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は280km/h
◆最大7種類の走行モードが切り替え可能
◆内外装をアップデート
◆ポルシェの高い品質基準を満たすための耐久試験
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
◆実際の使用条件を超えた厳しい状況でテストを実施
◆プロトタイプ車両は世界で合計400万km以上を走行
トヨタ自動車の米国部門は2月8日、新型SUV『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を発表した。実車は2月9日(日本時間2月10日未明)、米国で開幕するシカゴモーターショー2023で初公開される予定だ。
BMWは2月8日、SUVの『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。
先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。
◆ガソリンの「GLE 400 e 4MATIC」グレードが40hp強化
◆EVモードの航続は最大105kmに
◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
BMWは2月6日、ミドルクラスのSUV『X5』(BMW X5)の改良新型のティザーイメージを公開した。
◆新デザインのLEDデイタイムランニングライト
◆48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに向上
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
◆「AMGライン」のエクステリアを標準装備
◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
シトロエンのエントリーSUV、『C3エアクロスSUV』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2021年に大幅改良が行われたばかりだが、いよいよ第3世代へバトンタッチする。
シボレーは、2ドアスポーツカー『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化された。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
ジープは、SUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルでは、グレード構成を4WDのみの2グレードにシンプル化した。
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。
メルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLCクーペ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『GLC 63クーペ』次期型の最新プロトタイプをキャッチした。今回スクープサイト「Spyder7」はそのインテリアを初めて激写することに成功した。