カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
ダイハツは軽商用車の『ハイゼットカーゴ』と4ナンバーバンとなった『アトレー』をフルモデルチェンジ。そして『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。そこで開発責任者にその目的やこだわりなどの話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
トヨタ自動車は、商用バン『プロボックス』を一部改良するとともに、ハイブリッド車に価格を抑えた新グレード「GX」を設定し、2022年1月6日より発売する。
ダイハツは、軽ワンボックス『アトレー』を17年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、『フェアレディZ』新型の日本仕様モデルを初公開する。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
すでに確定しているデータでいうと、2021年上半期の輸入車SUVカテゴリー中、『Tクロス』(T-Cross)は登録台数ナンバー1だった。“たられば”ながら、その勢いが下半期まで続けば、2020年に続き2年連続の首位ということになる。なかなかの人気ぶりだ。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデルとなる『Aクラス』ファミリー改良新型に着手している。今回、スクープサイト「Spyder7」は、『Aクラスセダン』の市販型プロトタイプを初めて捉えることに成功した。
今回で40周年となる記念すべき『TOKYO AUTO SALON 2022』は、1月14日、15日、 16日の3日間、幕張メッセにて開催されます(金曜日は終日業界関係者および報道関係者にのみ公開、一般公開は土日)。
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。
ポルシェの主力スポーツカー『911ターボ』が現行モデル初の大幅改良を控えている。今回はそのプロトタイプの内部を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆最大出力780hpのハイブリッド
◆プッシュロッド式サスペンション
ホンダは軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』を一部改良。電動パーキングブレーキを追加、ACCを全車速追従に進化させ、12月17日に発売する。
SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良モデルを発表。あわせて、XV誕生10周年記念の特別仕様車「アドバンス スタイル エディション」を設定する。
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。