◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER
ホンダは東京オートサロン2020において、『シビック』のマイナーチェンジモデルを公開した。発売は1月23日から。会場においてその改良ポイントなどを開発責任者に話を聞くことが出来たので、レポートする。
メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』ファミリー第5世代の改良新型を開発しているが、オープンモデルである「カブリオレ」プロトタイプをカメラが捉えた。
◆アートにスライドしつつあるマツダデザイン
◆ガソリン、ディーゼルともに“すっきり”した走り
◆ガソリンの価格設定はなかなか魅力的
2016年の秋に登場した5代目インプレッサが大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。
◆エンジンに官能性が加わった『A110S』
◆サーキットで実感できるシャシー強化の恩恵
◆A110とA110S、走りのキャラクターの違い
ホンダ(本田技研工業)は1月17日、コンパクトカーの新型『フィット』の発売日を来月の2月14日と発表した。
◆外国人も驚く日本のGクラス人気
◆乗用車的なドライブフィールになった
◆この世界観に共感するなら
◆2019年秋に日本市場にも導入
◆最大出力150ps の1.5リットルターボ
◆先進運転支援はパサートなどの上級車並み
◆最新のデジタルコックピット
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
ポルシェジャパンは、昨年12月に欧州で発表した改良新型『マカン』の高性能グレード、「GTS」の予約受注を1月15日より開始した。
BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。3列7人乗りの「グランツアラー」は廃止が濃厚とされているが、BMW製MPVの顔となるアクティブツアラーの進化はいかに。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。
スペインの自動車メーカー、セアトが開発する『レオン』次期型の頂点に設定される『レオンR STクプラ』開発車両をカメラが捉えた。今回キャッチしたのは、ワゴンボディの「レオンR STクプラ ワゴン」だ。
クロスオーバーモデルのeKクロス スペースは、フロントフェイスに三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を『eKクロス』に続き採用。水平垂直基調のバンパーやグリルにより、SUVらしい力強さと安定感を表現した。
あちらではすでに『ゴルフ8』がデビューして、日本のメディアも現地で試乗しているその最中だというのに、何で『ゴルフ7』の試乗?
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2020」にてシボレー『カマロ』の2020年モデルを公開した。
東京オートサロンで初公開した新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』では、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。