ミニ史上初のプラグインハイブリッドが『クーパーS E クロスオーバー オール4』。そのネーミングからわかるように4輪駆動モデルだが、前後アクスルに機械的なつながりはなく、前輪をエンジン、後輪はモーターで駆動するいわゆるe4駆タイプ。
20年ぶりの復活となるBMW『8シリーズ』。今年5月にBMWは先行して『コンセプト8シリーズ』を公開、さらに高性能モデルとなる『M8』の開発車両を公式発表していた。今回、レスポンスの兄弟サイトSpyder7は、M8の高速テスト風景を撮影することに成功した。
フォルクスワーゲンが来る8月23日にドイツで発表予定の新型SUV、『T-Roc』。同車に関して、実車をプレビューする予告イメージが初めて公開された。
『エンツォフェラーリ』のデザイナーとして知られる奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が間もなく、新たなワンオフスーパーカーを発表することが分かった。
ユピテルは、シンプルなアンサーバックタイプのエンジンスターター「VE-E6610st」を発売する。
アストンマーティンは、ザガート社とコラボした高級スポーツカー『ヴァンキッシュ ザガート』シリーズに、『スピードスター』および『シューティングブレイク』を追加すると発表した。
SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
BMWは『Z4』新型のボディを半分見せた画像をフェイスブックに公式リークした。
ランボルギーニのクロスオーバー・スーパーSUV『ウルス』の高速テストの模様を動画で捉えることに成功した。
韓国ヒュンダイの人気コンパクトハッチバック、『ヴェロスター』のハイスペックモデル『ヴェロスターN』を、カモフラージュが軽い状態で初めて捉えた。
ジャカルタの街を走っているクルマを観察していて驚くことのひとつが、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』がかなり多く走っていることだ。実は、現地で大人気モデルなのである。
試乗車のグレードは「ハイブリッドS」。同「L」に対してエクステリアとインテリアの仕立てがよりスポーティになり、走りのムードを高めた仕様といったところだ。
イタリアの老舗レーシングカーコンストラクター、「Automobili Turismo e Sport ATS」(オートモビリ・ツーリズモ・エ・スポート ATS)は、新世代スーパーカーを8月31日に公開することを予告すると共に、ティザーショットを初公開した。
BMWの主力4ドアセダン『3シリーズ』次期型の姿をスクープ。初めてプロダクション・ヘッドライトを装着した状態で捉えることに成功した。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジした1.5リットル級ミニバン『フリードハイブリッド』第2世代モデルで、東京鹿児島間を3800kmほどツーリングする機会があった。
スバルが8月27日まで東京・六本木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催された
2017年7月に富士スピードウェイで、「BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017」が開催された。多くの自動車ファンにBMWの走りを体験してもらうために、初の試みとして開催したという。
スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。
ワールドプレミアを9月12日に控える、ルノーの高性能ハッチバック『メガーヌR.S.』新型のフルヌード画像が、「VIRTUEL-CAR」のFacebookにリークされた。
BMWの次世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプが、市販型に採用されると見られる、フルLEDヘッドライトを装着し初めて姿を見せた。
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。