ホンダの八郷隆弘社長は2月24日、都内にある本社で会見し、今シーズンのF1参戦について「予選で10位以内に入って決勝に臨むことを安定的にできることを、ひとつの目標にしていきたい」との考えを示した。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』をマイナーチェンジし、3月5日より発売する。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、初公開車を予定していることが分かった。
フランスの自動車大手、ルノーは2月22日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『メガーヌ スポーツツアラー』を初公開すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは1月27日、全面改良したフラッグシップSUV『XC90』を発売した。世界初となる2種類の安全技術を標準装備したほか、最上級グレードの「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」にはプラグインハイブリッド(PHV)を初導入した。
リヒテンシュタインのナノフローセル社は、3月1日から13日まで開催される「ジュネーブモーターショー」に、14時間のノンストップ走行を実現したEVコンセプト『クアンティーノ』を出展する。
日本ミシュランが3月24日から販売を開始するスポーツタイヤの新製品『パイロットスポーツ4』には、フォーミュラEで得られた技術が応用されている。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは2月16日、『エリーゼ カップ250』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
スズキは市場の要望に応え、15年ぶりに『アルトワークス』を復活させた。
ホンダ『オデッセイ』のハイブリッド仕様のモデルが追加投入された。で、早速ガソリン仕様のモデルと比較試乗してみた。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。
スペインのカタロニア・サーキットで22日、2016年のF1プレシーズン合同テストがスタート。初日はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
トヨタ自動車が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする『C-HRコンセプト』の市販版。同車の予告イメージが公開された。
ボルボとポールスター社の共同開発による初のコンプリートカー。サーキットでお馴染みのレーベルブルー(他に白、黒がある)を纏ったこのモデルで間違いなく言えるのは、ボルボ最強のロードゴーイングカーということだ。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、フォルクスワーゲンが新たなコンセプトカーを初公開することが分かった。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は2月23日に都内で開いた改良新型『911カレラ』発表会で、新開発のダウンサイジングエンジンについて「エンジン水冷化と同等か、あるいはそれ以上の大きなマイルストーンだ」と強調した。
22日にスペインのカタロニア・サーキットで行われた2016年のF1プレシーズンテスト1日目。タッグ2年目を迎えるマクラーレン・ホンダは、前日に発表した今季マシン『MP4-31』でテストに参加。84周を走破し6番手タイムを記録した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアを果たしたメルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデル「Eクラス エステート(日本名:Eクラスステーションワゴン)」のほぼフルヌードの姿をカメラが捉えた。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツがワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』の最新予告イメージが公開された。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は、新開発のダウンサイジングエンジンを搭載した『911カレラ』の改良新型モデルの受注状況について「想定以上に良い」とした上で、現時点で注文した場合、納車が9~10月になるケースもあるとの見通しを示した。
イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新たなモデルを初公開する。