マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン『570Sクーペ』が英国カー・オブ・ザ・イヤー・アワードにおいて、ベスト・パフォーマンス・カーを受賞したと発表した。
3月1日、新しい放送メディア「i-dio」(アイディオ)のプレ放送がスタートした。今回はこの放送と通信を融合した「i-dio」を活用して、どのようにアマネク創業の想いをカタチにして行こうとしているかを綴る。
3月2日発売が開始された3代目『MINIコンバーチブル』は、BMWジャパンが「第三世代としてすべてを一新させた」というように、MINIの表情をそのままに、“肌感”がより洗練された。先代とは、バンパーまわりやリアテールランプ付近に違いが見られる。
フランスの自動車大手、シトロエンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において『E-メアリ・クレージュ』を初公開した。
アクティビティトラッカーとしての機能に加えて、トレーニングウォッチとスマートウォッチの機能も取り込んだ『vivosmart HR J』。ここからはvivosmart HR Jを実際に使ってみながら、その使用感や、ここまで紹介できなかった機能を取り上げていこう。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社は、3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、新型スーパーカー『レゲーラ』の量産モデルを初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『S4アバント』を初公開した。
日産自動車は3月3日、獣医監修のもとで犬とクルマのより良い関係を考えるショートムービーシリーズ「DOG & DRIVE 獣医と考える、快適なクルマ」の第3弾として、世界中で愛されている柴犬 まるたろう が出演する「遠出篇」を公開した。
英国の高級車メーカー、ベントレーは3 月1 日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『ミュルザンヌ』の「エクステンディットホイールベース」を初公開した。
三菱自動車は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、コンセプトカーの『L200 GEOSEEK コンセプト』と『ASX GEOSEEK コンセプト』を初公開した。
3月1日(現地時間)に開幕したジュネーブモーターショー16において、イタリアのスーパーカーメーカーであるフェラーリが新型スポーツカー『GTC4ルッソ』を初公開した。
ボルボ『XC90』のインテリアは、エクステリア同様新しいジェネレーションのデザインになっている。
新型アウディ『A4』は、効率と性能を高次元でバランスした2種類の2リットルエンジンが搭載される。
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型車の『DB11』を初公開した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン・ジウジアーロは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『GT Zero』を初公開した。
マクラーレン・オートモーティブは、設立6周年を迎え、2022年までの6か年計画となるビジネスプラン「Track22」を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、今後の事業戦略を明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月2日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2015-2016」を発表。総合部門でスズキ『アルト』が24.3km/リットルで3連覇を達成した。
3月にも現行モデルのフェイスリフトが噂されるトヨタ『86』。早くも次期型に関する情報が、レンダリング・スケッチと共に欧州から聞こえて来た。