スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。
レクサスは11月9日、コンパクトクロスオーバーSUV『LBX』新型の国内仕様を発表し、注文の受付を開始した。価格はFFが460万円、4WDが486万円。12月下旬頃の発売を予定している。
ポルシェは11月7日、4ドアスポーツカー『パナメーラ』(Porsche Panamera)新型のインテリアを先行公開した。実車は11月24日、中東ドバイでワールドプレミアされる予定だ。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能コンパクト『メルセデスAMG A45 S 4MATIC+』および『メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+』に特別仕様車「ストリートスタイルエディション」を設定し、各100台限定で11月8日より販売を開始した。
日産は現在、クロスオーバークーペSUV『アリア』に設定される高性能バージョン、『アリアNISMO』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』が、登場から4年の歳月を経て、初のビッグマイナーチェンジを迎える。開発中のプロトタイプの姿をスクープ。最終デザインが判明した。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の改良新型を米国で発表した。米国市場では、レクサス『IS』などと競合する小型スポーツセダンになる。
日産自動車(Nissan)の米国部門は、米国で開幕されたSEMAショー2023において、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)のカスタマイズモデル『サファリラリーZトリビュート』を初公開した。
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。
ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV『ウルス』の大幅改良に着手しているが、その超目玉となる新フラッグシップ『ウルスPHEV』の市販型プロトタイプがついにニュルブルクリンクに投入された。
10月の新型車に関する情報をランキング形式でまとめてお届けする。
未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。
◆今注目のアーティスト「Luby Sparks」の大阪・名古屋ツアーに『キャラバン AUTECH』が仲間入り
◆プライベートユースのニーズが高まる商用バン、見た目も室内も上質にこだわり抜いたAUTECHモデル
◆快適な乗り心地と新設計の2.4Lディーゼルエンジンの力強い走りで使い勝…
BMWを代表する高性能モデル『M3』史上初のワゴンとして話題となった『M3ツーリング』。2022年6月のデビューからわずか1年半というタイミングで、早くも改良モデルが登場するという情報をつかんだ。
トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。
ダイハツはジャパンモビリティショー2023にコペンのスタディモデル、『ビジョンコペン』を出展。そこでマーケティングリサーチを行い、次期型の構想につなげたいようだ。
トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。
メルセデスベンツは10月31日、高性能4ドアクーペのメルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』(Mercedes-AMG GT 4 Door Coupe)のV8搭載車を欧州で改良すると発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、11月1日よりコンパクトEVでSUVスタイルの『コナ』の販売を開始。価格は399万3000円からで、航続距離はロングレンジバッテリー搭載車で625kmとされた。