カスタムHOW TOニュースまとめ(5 ページ目) | Push on! Mycar-life

カスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~ 画像
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3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~

エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。

ブレーキキャリパー進化論、ピストン数と性能の関係を徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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ブレーキキャリパー進化論、ピストン数と性能の関係を徹底解説~カスタムHOW TO~

ブレーキキャリパーは、ブレーキペダルを踏んだ力で送られてきたオイルでパッドをローターに押し付けるための装置。

タイヤ選びの新常識!? 適正リム幅 vs 引っ張りタイヤはどちらが正解なのか?~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤ選びの新常識!? 適正リム幅 vs 引っ張りタイヤはどちらが正解なのか?~カスタムHOW TO~

タイヤには適正リム幅が定められている。例えばPOTENZA RE-71RSの場合、215/45R17サイズだと適正リム幅は7.0J。これは7.0J幅のホイールに組んで使うことが推奨されているということ。

車高調セッティング完全攻略! パーツ選びから調整まで徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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車高調セッティング完全攻略! パーツ選びから調整まで徹底解説~カスタムHOW TO~

車高調は純正サスペンションを外して取り付ける、アフターパーツのサスペンションのこと。その味付けはメーカーごとに特色があるが、それを自分好みに合わせ込むというのが今回の提案。

街乗りでも効果絶大! アライメント調整で車の走行性能をアップさせる方法~カスタムHOW TO~ 画像
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街乗りでも効果絶大! アライメント調整で車の走行性能をアップさせる方法~カスタムHOW TO~

アライメントはタイヤが取り付けられている向きのこと。レーシングカーでよく見る「ハの字」になっていることをネガティブキャンバー角と呼ぶ。これはコーナリング時にクルマがロールしても外側のタイヤがしっかりと路面に押し付けられるようにあらかじめ角度を付けてある。

カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説~カスタムHOW TO~

ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。

加速、ハンドリング、燃費が一気に向上!軽量化によるメリットは盛り沢山~カスタムHOW TO~ 画像
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加速、ハンドリング、燃費が一気に向上!軽量化によるメリットは盛り沢山~カスタムHOW TO~

クルマの性能を一番簡単に高められるのは軽量化。クルマが軽くなれば加速性能は良くなり、短い距離で止まれるようにもなる。燃費は良くなり、ハンドリングも軽快になる。良いことしかないのが軽量化。

そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~ 画像
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そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~

タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。

マフラー選びの決め手、『合法性と性能の両立』が求められる~カスタムHOW TO~ 画像
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マフラー選びの決め手、『合法性と性能の両立』が求められる~カスタムHOW TO~

マフラー交換は古くからチューニングの超定番パーツ。その効果はまずパワーアップにある。排気抵抗を減らすことでスムーズにエンジンの燃焼室から排気ガスが抜けるようになり、エンジンは新しい空気を吸い込みやすくなる。それによってパワーアップを実現する。

選ぶのはどっち?『単筒式 vs 複筒式』サスペンションの内部構造を比較する~カスタムHOW TO~ 画像
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選ぶのはどっち?『単筒式 vs 複筒式』サスペンションの内部構造を比較する~カスタムHOW TO~

車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。

疲れ知らずのドライビング体験!シート交換がもたらす快適性の秘密~カスタムHOW TO~ 画像
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疲れ知らずのドライビング体験!シート交換がもたらす快適性の秘密~カスタムHOW TO~

さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。

見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~ 画像
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見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~

洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。

空力とエンジン性能を高める“穴”の真相~カスタムHOW TO~ 画像
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空力とエンジン性能を高める“穴”の真相~カスタムHOW TO~

ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。

サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは?~カスタムHOW TO~ 画像
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サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは?~カスタムHOW TO~

1G(ワンジー・イチジー)締めというフレーズを聞いたことはあるだろうか。サスペンションにまつわる作業だが、これだけでハンドリングや乗り心地をグレードアップできる方法だ。

ブレーキシステムの要!? マスターシリンダーとブレーキホースのカスタマイズ~カスタムHOW TO~ 画像
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ブレーキシステムの要!? マスターシリンダーとブレーキホースのカスタマイズ~カスタムHOW TO~

多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。

動を極限まで抑える!? パフォーマンスダンパーと新たなボディ補強の光明~カスタムHOW TO~ 画像
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動を極限まで抑える!? パフォーマンスダンパーと新たなボディ補強の光明~カスタムHOW TO~

ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。

進化する冷却系! 最新のクルマに求められる冷却対策とは?~カスタムHOW TO~ 画像
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進化する冷却系! 最新のクルマに求められる冷却対策とは?~カスタムHOW TO~

エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。

挑戦と革新!? 直噴エンジンにおけるチューニング技術の進化~カスタムHOW TO~ 画像
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挑戦と革新!? 直噴エンジンにおけるチューニング技術の進化~カスタムHOW TO~

チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。

バッテリーチューニングで性能アップ!? コスパ重視から本格チューニングまで紹介~カスタムHOW TO~ 画像
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バッテリーチューニングで性能アップ!? コスパ重視から本格チューニングまで紹介~カスタムHOW TO~

バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。

速さ復活? 極限のメンテナンスを参考に愛車復活へ[カスタムHOW TO] 画像
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速さ復活? 極限のメンテナンスを参考に愛車復活へ[カスタムHOW TO]

レースの世界はいかに速く走らせるのかのノウハウがいっぱい。とくにワンメイクレースはわずかな差で勝負が決まるだけに、細かなメンテナンスが速さを生んでいるシビアな世界なのだ。

休眠車を起こすときは要注意! 再始動時のポイント~カスタムHOW TO~ 画像
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休眠車を起こすときは要注意! 再始動時のポイント~カスタムHOW TO~

ひと冬寝かせていたならまだしも、何年も寝かせていたクルマを、そろそろ乗ろうかなというとき、実は再始動時にクルマを傷めやすい。そんな冬眠明けのクルマを動かすときのポイントを解説。

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