イース・コーポレーションが取り扱う気鋭の防音・制振材ブランド・DrARTEXからフロアデッドニングに最適な遮音シート「Vibro barrier7+ 2022」が新発売。全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
クルマの中で音楽を聴くとき、システムの最上流に位置する「ソースユニット」には何を使っているだろうか。昨今は選択肢がさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、利点や賢い使い方を検証している。今回は、「AV一体型ナビ」について考える。
愛車のオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ・プロショップがお薦めする「スタートプラン」を紹介している。今回は、予算10万円(税抜)で実行できる効果的なスピーカー交換プランを提案する。
カーオーディオ機器は、「ただ取り付ければ良い」というものではない。ユニットの性能を引き出すためのセオリーやコツが多々あり、それらを踏まえたインストレーションができるか否かで、最終的な聴こえ方が変化する。当連載では、そこのところを深掘りしている。
ユニットの入荷持ちの間にはじめたDIY防振。ていねいな作業で想像以上の成果を上げた名取さん。そしていよいよユニットが揃いインストールを開始。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる取り付けで満足のサウンドを手に入れる。
カーオーディオシステムのグレードアップを考えているドライバー諸氏に、それを実現するにあたっての「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。今回は、“ボックスタイプ”の「パワードサブウーファー」について説明していく。
「外部パワーアンプ」は、クルマの中で音楽を楽しもうとするときの必須アイテムではない。しかし愛好家の多くは敢えてこれを使っている。当特集では、その理由から選び方、そして使い方までを多角的に解説しようと試みている。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げるためには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かも鍵となる。当連載では、それをユーザー自身でも実践することを推奨し、操作方法を解説している。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらはビギナーに、“とっつきにくさ”を感じさせることとなる。当連載は、その“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している。今回は「マルチウェイスピーカー」というワードについて深掘りする。
広島県のWarpsのスタッフである廣下さん、愛車のシロッコRにオーディオインストールを施しショップデモカーとしても利用している。ヘビ柄(パイソン柄)や白とゴールドのカラーリングなど、ブランド品を思わせるインストールが印象的なクルマに仕上がった。
今回からスタートする当コーナーでは、カーオーディオ愛好家に支持されている実力ユニットを1つ1つクローズアップし、その魅力を紐解いていく。記念すべき第1回目の当記事では、フランスの名門「フォーカル」の看板スピーカー『K2パワーシリーズ』にスポットを当てる。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」に何を使うべきかを考えている。なお、もっとも使われることが多いのはズバリ、スマホだ。なのでまずはこれの活用法を考察している。
カーオーディオを本格的に愛好しているドライバーの多くは、「外部パワーアンプ」を使用している。当特集では、そうである理由からこれの選び方や活用方法までを幅広く解説しようと試みている。今回は「動作方式」にタイプ違いがあることについて説明していく。
より高度なサウンドチューニングを実現し、あらゆる入出力に対応! 往年のμ-Dimensionのパワーアンプを彷彿させるシルバーの筐体デザイン
長いブランクの後、オーディオに戻ってきた名取さん。きっけは家族が落ち着いてトヨタ『ランドクルーザープラド』を新車購入したことだった。セキュリティとオーディオインストールを同時に千葉県のサウンドエボリューション・ログオンにオーダー。
世の中はアゲ系が注目されているけれど、現状ではラインナップに無い“アゲ系プリウス”を作ってしまおうという同企画。より個性的にするために今回は遂にワンオフパーツを装着しようと計画を立てて実行してみた。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えてそのために何をすべきかを調べてみると、専門用語に多々出くわす。そしてその意味が分からずに興味が半減…。そんな思いをしたことはないだろうか。当連載ではそのような体験をする人を少しでも減らそうと、用語解説を行っている。
自分の狙ったサウンドを追求するべくインプレッサのインストールをスタートした佐藤さん。サウンドの要となったのは8インチ・ミッドバスの導入。千葉県のサウンドクオリティーのインストール技術によってサウンド&デザイン両面で万全な作りとした。
多くのドライバーが、運転中に音楽を聴いている。さて、その音楽を再生する装置(ソースユニット)には何を使っているだろうか。当特集では、その選択肢の1つ1つの利点や使用法を解説している。今回は、“映像系コンテンツ”を楽しみたい場合について考察する。
理想のサウンドを追求しようとするカーオーディオ愛好家の多くは、「単体DSP」を使っている。今回は、そんな魅惑のユニットの中の注目株を、一気に4モデル紹介する。愛車のシステムを本格化させることに興味があれば、当記事を熟読されたし。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手をつければ良いのか分からない」、「費用がどのくらいかかるのか不安…」、そんなもやもやを抱えてはいないだろうか。