チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からスバル・WRX S4(VBH)用のスポーツマフラー「リーガマックススポーツ」が新発売。税込価格は38万5000円で、販売開始は3月22日より。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
アルパインスタイルが新ブランドであるキャルズモーターを立ち上げた。ラインアップするコンプリートカーは従来のベース車×カスタムではなくオリジナルの車種とするスタンス。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
GRブランドの第4弾として2023年に登場したGRカローラ。5ドアハッチバックのスタイルでスポーツできる車両は、まさに普段使いからサーキット走行までをこなすことができるオールマイティな車両として多くのユーザーに注目される。
普段乗用車を愛用しているユーザーにはちょっと意外に思うかも知れないが、カスタムベースとして商用車は人気。中でも手ごろな価格&サイズ感でプロボックスはさまざまなカスタムビルダーが手がけるベースになっている。その手法を見ていくこととしよう。
現行型の60系の登場以来、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展。プリウスユーザーには目移りする状況となった。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9R」が新登場。サイズは20・21・22インチで全24アイテム。税込み価格は¥75,900~136,400、販売開始は2024年4月を予定。
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純…
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。
2023年8月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』で、多くのショップがデモカーとして展示していたのが新型プリウスだ。スポーティさを増したモノフォルムとハンマーヘッドフェイスが、思い思いの方向性で磨き上げられていた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売する、スロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、レクサス『RX500h』が追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にLEXUS RX500hが追加された。販売開始は11月20日より。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズが新発売。86/GR86/BRZ用・ロードスター用・アバルト用など全11車種用が一斉に発売された。販売開始は11月24日から。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からランサーエボリューション/ワゴン用「スーパーファイヤーレーシングコイル・プラグカバー」が新発売。販売開始は11月24日より。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視のローダウンタイプ「SUSTEC NF210」にTOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)用が追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、SUZUKIジムニー(JB64W)MT/AT用とTOYOTA GR86(ZN8)AT/SUBARU BRZ(ZD8)AT用モデルが追加された。販売開始は11月16日より。