スズキ『ジムニーノマド』の誕生で、大きく変わりつつあるオフロード4WDの勢力地図。ノマドの登場に図ったかのように適合するホイールも続々登場しているのだが、ここではMIDホイールが用意する充実ラインアップを一挙に12製品をノマド向けのマッチングとしてご紹介する。
新たな可能性と楽しさを提供してくれる『ジムニーノマド』に大注目!

『ジムニー』(JB64)が登場した際に、オーバーフェンダーを備えた1.5Lモデルである『ジムニーシエラ』(JB74)がもう1つの定番モデルとなったのは記憶に新しい。さらに2018年の現行モデルの登場から、7年の時を経て国内市場へ投入されたのがジムニーノマドだ。
ロングボディを備えた5ドア化、1.5Lエンジン搭載で余裕のユーティリティと走りを備えたモデルで、これまではシエラであっても基本的なキャビンのサイズはベースのジムニーと同じなのでジムニー=狭いという思いが強く、愛車にセレクトするのを躊躇していたユーザー層も少なからずいただろうし、そんな潜在ユーザーを掘り起こすことになったのがジムニーノマドなのだ。
5ドアボディであることからファミリー利用などを視野に入れた中小型クロカン4WDといった意味合いも強くなり、より幅広いユーザー層が注目していることがわかる。また本格オフロード走行はしないけどキャンプ好き、アウトドア好きといったライトなユーザー層もますます増えそうな予想だ。
MIDホイール×DODコラボモデルでノマドの魅力をさらに引き上げる!

このようなファミリーでアウトドアを楽しむユーザー層を考えた時に、ラインナップで1番に注目されるのがMIDホイール×DODのコラボモデルだ。「DOD」はウサギのロゴですっかり知名度を高めたアウトドアブランドであり、テントやタープなどの大物ギアから、テーブル、チェア、クーラーボックス、さらにはバッグ類やウェアなどのアウトドア用品を幅広く扱う総合ブランドで、アウトドア好きの間ではキャッチーな製品名に相反した高いデザイン性からも人気が高い。
そんなDODとMIDホイールがコラボしたのが「ウシャリン」「ウシャリントバリ」の2モデルだ。サイズは16×5.5J IN20/16×6.0J IN-5が主な適合モデルとなり、ブレーキの関係から16インチサイズが目安で、従来のJB74シエラサイズのホイールがそのままチョイスできる感覚だ。

MIDホイール×DODのコラボモデルである「ウシャリン」8ホールの丸穴を穿ったディスクデザインが印象的なモデルで、オフロード4WDの足もとには古くから用いられてきたレンコンデザインは履きこなすだけでオフロード感がある定番スタイルだ。しかも同モデルはDODコラボモデルだけのスペシャルカラーを用意しているのも魅力的で、ベージュ/グリーン/ブラックとアウトドアで映えるカラーリングを纏っているのも魅力的。
加えてDODの専用ステッカーも付属し、リム部に貼る円弧状のデザインやスポークなどに対応する三角デザインのステッカーを用意していて、いずれもカモフラ柄でアウトドアイメージも満点。好みの場所に貼って自分だけのオリジナルホイールをコーディネートすることも可能なのも1つの楽しみとなっている。

「ウシャリントバリ」は中央にディスクを備えたクラシカルなデザインが特徴で、ここにもDODのロゴがアクセントになっている。ディスクの外周部には8つの長穴形状のウインドウを備える構造で力強いアウトドアイメージを感じさせてくれ、ウシャリン同様にベージュ/グリーン/ブラックのカラー設定があり、専用ステッカーシートも付属するのがDODファンだけでなく楽しめる要素だ。

ジムニーノマドを手に入れるユーザー層にフィットしそうなウシャリン/ウシャリントバリは、これまでホイールには詳しくなかったアウトドア好きなユーザー層にもすんなり受け入れられるデザインやカワイさが、既存のホイールの概念を打ち破るモデルとなった。
新しいライフスタイルをオフロード4WDに持ち込んだジムニーノマドには、きっとホイールにも新しいスタイルが似合うし、そんな意味からもMIDホイール×DODコラボモデルはジムニーノマドへのマッチングでもジャストフィットするだろう。

ノマドにマッチするMIDホイールはこれだけじゃない!好みに合わせて選ぼう

さらにMIDホイールの通常ラインナップには、数多くのジムニーノマド適合モデルが用意されている。中でも新作として注目なのが「Garcia CISCO TypeII」(ガルシア シスコ タイプツー)だ。センター部分には独特な形状のセンターパッケージを設置し、ナットホールをすべて覆い隠す構造がかなり斬新で、アウトドアイメージやギア感を前面に押し出すにはぴったりの造形だ。
また外周部には14個の丸穴をレイアウトしてクラシカルな印象だが、ホール形状を工夫することでシャープな印象も兼ね備える。ガルシア シスコ タイプllもジムニーノマドを都会的なオフイメージで演出するには絶好のモデルとなりそうだ。

MIDホイールの中でも、ど真ん中のオフ系ブランドである「NITRO POWER」(ナイトロパワー)にも、もちろん複数のジムニーノマド適合モデルがある。中でも”ミリタリーヘビーデューティ12ホールデザイン”と呼ばれる、力強いディスク面を持った「H12 SHOTGUN」は印象的なモデルのひとつで、面の広いディッシュデザインを持ち足もとの力強さは満点。
ゴツゴツ感あふれるリム形状や凹凸感を強調するセンターパートなども含めてメリハリ重視のデザインも目立つモデルで、比較的全長の長いジムニーノマドのサイドビューを飾るにはぴったりの立体デザインとなりそうだ。

他にもMIDホイールのラインナップには「Palm8」「Dallas6」「CISCO」「CISCO MOON」「CISCO BLACK MOON」ナイトロパワー「M16 ASSAULT」「M6 CARBINE」「M29 STINGER」が適合サイズとしてラインアップ。

ライトなアウトドアイメージの足もとコーデから本気のオフロードテイストまで、セレクト幅はかなり広いのがわかるだろう。

ジムニーノマドをいち早く自分流にドレスアップするには、まずはホイール選びからスタートするのが最適だ!
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