ニコール・キッドマンが実に25年ぶりに母国オーストラリアの映画に主演を果たし、衝撃的なヌードシーンを披露している最新作『虹蛇と眠る女』が…
4日午前3時45分ごろ、静岡県静岡市清水区内の新東名高速道路上り線で、トンネル内を走行していた大型トレーラーに後続のワゴン車が追突。ワゴン車には大型トラックが追突するなど、車両3台が関係する多重衝突に発展した。
豊田合成は高分子とLEDを活用した超小型モビリティ「フレスビー」を東京モーターショーに参考出展した。2030年頃の実用化を目指しているが、今回いち早く同製品の機能を垣間見ることができた。また、LEDや音、香りで車内空間にくつろぎをもたらす「Link」も参考出展された。
ホンダは東京モーターショー15において、『ワンダーウォーカー』を初公開した。
まずはこの『C 450 AMG 4マチック』の位置づけについて理解しておく必要があるが、同モデルは通常の『Cクラス』とは差別化された、「メルセデスAMG」による新しいコンセプト「AMGスポーツモデル」のCクラス版であり、その第2弾となる。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは11月6日、同グループのデザインを統括するワルター・デ・シルバ氏が、11月末をもって退職すると発表した。
毎年秋に開催される四国の恒例イベント『Car Excite JAM 2015』が、今年も10月18日(日曜)、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて盛大に開催された。
アダルト業界を舞台にした『レッドカーペット』でスクリーンデビューを果たした「2PM」チャンソンの待望の初主演作『ダイナマイト・ファミリー』が…
マツダの新型『ロードスター』の兄弟車として、イタリアのフィアットから発売されると見られる『124スパイダー』。同車のデビューが、いよいよ近づいてきたようだ。
4日午後2時50分ごろ、鹿児島県さつま町内の国道267号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側のガードレールや信号柱に衝突する事故が起きた。この事故で車外に投げ出された男児が死亡、他の5人が重軽傷を負っている。
東京モーターショー15でスズキからワールドプレミアされたのが「小型車の新ジャンルに挑戦」したコンパクトクロスオーバーモデル『イグニス』だ。
8日、決勝日を迎えた全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)最終戦鈴鹿は、午前中に第1レース決勝を行ない、アンドレ・ロッテラーがポール・トゥ・ウインで今季3勝目を挙げた。2位は石浦宏明、3位は小林可夢偉で、石浦は初タイトル獲得に大きく近づいている。
SUPER GTの各ラウンドではメーカーやチームのファンシートが設けられている。その中でも珍しいドライバー個人のファンシートが設けられたのは第7戦の会場となるオートポリスだ。
映画『起終点駅 ターミナル』が11月7日(土)に公開を迎え、佐藤浩市、本田翼、尾野真千子らが舞台挨拶に登壇。本田さんがサプライズで、劇中にも登場するザンギ(=唐揚げ)を佐藤さんのためにふるまった。
8年ぶりに東京モーターショー2015に復活出展したフィアット初のBセグメントコンパクトクロスオーバーSUVが『500X』だ。
アウディは東京モーターショー15において、『TTロードスター』の高性能版である『TTSロードスター』を日本初公開した。
『CX-5』や『アテンザ』から『CX-3』までを「魂動のデザイン」の第一楽章とすれば、東京モーターショー15で発表された『RX-VISION』は、第二楽章の始まりを告げるデザイン。ロードスターは第一楽章から第二楽章へと向かう架け橋と位置付けたデザインだった。
文部科学省は、全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスで年間チャンピオンに輝いた中須賀克行選手(ヤマハ)に「文部科学大臣杯」を授与した。
KTMは、大分市内の二輪専門店「モトショップ T&K」が11月21日、KTM正規ディーラーオレンジショップ「KTM大分」としてリニューアルオープンすると発表した。KTM大分は県内初の正規ディーラーとなる。
メルセデスの新型『Cクラスクーペ』をベースにする『Cクラス カブリオレ』。その頂点に立つハイパフォーマンスモデル『メルセデスAMG C63 カブリオレ』の姿を初めて捉えた。
『DB9 GT ボンド・エディション』は、その名の通り、50年にわたる映画『007』シリーズとアストンマーティンとのコラボレーションを記念した限定モデル。世界限定わずか150台のうち、日本では10台のみが販売される。