クラリオンの自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム「ロングレンジサモン」が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』をモデルチェンジし、10月2日より販売を開始した。
ハンドツールのビッグネームであるKTC。中でもネプロスブランドは多くのユーザーから評価される高品質ブランドだ。そんなネプロスブランドから初のシステムストレージが登場した。「neXT(ネクスト)」と呼ばれる新シリーズには数々の特徴が込められているので紹介しよう。
BMWの欧州Dセグメントセダン『3シリーズ』に設定される高性能モデル、『M3セダン』の最新プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿からは、フロントマスクが大きく変わること、特にキドニーグリルが巨大化していることがわかる。
三菱電機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「移動を、くらしのヨロコビに」をテーマに出展する。
パイオニアは、高速データ通信を活用して高画質・高音質な映像コンテンツを楽しめるオンデマンド機能対応カーナビゲーション カロッツェリア「サイバーナビ」を11月より発売する。
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。
トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、10月1日に発売する。
メールのやりとりで埼玉県のプロショップである東京車楽に大きな信頼を寄せたオーナーのマッケンジーさん。スピーカー構成やシステムデザインなどで詳細なアドバイスを受けたことも役に立ったという。自分の好みのサウンドを表現したクルマがいよいよ完成した。
軽自動車のうち、4WDもラインナップするアクティブ系モデル、三菱『eKクロス』、スズキ『ハスラー』、ダイハツ『キャストアクティバ』の3車種について、SUV、アウトドアという視点で仕様を比較してみた。
昨2018年は、合同試乗会に、ニュルブルクリンクタイムアタックセッティングの『GT-R』を持ち込んだNISMO(ニスモ)であったが、今年は日本のサーキット仕様のセッティングでGT-Rのクラブマンレーススペックを試乗車として用意した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、我々はどこに行けば良いのだろうか。その答はズバリ、“カーオーディオ・プロショップ”だ。そこに行けば、カーオーディオシステムを自分の好みどおりに仕上げてもらえる。
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
昨今、AV一体型ナビの“エンターテインメント能力”の底上げが顕著だ。ナビは道案内ツールでありながら同時に、オーディオセンターユニットでもある。各社ともその部分の能力をも伸長させることで、より魅力的な製品に仕上げようと努めているというわけなのだ。
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
◆RSスポーツサスペンション
◆RSモデルらしい専用の内外装
日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。
レジャー仕様としてハイエースを手に入れたオーナーの亀山さん。しかしレベルの高いオーディオを同時に組むことを計画。そうして生まれたのがラゲッジのサイドウォールを使ったインストールだった。群馬県のto be Styleがアイデア満載のレイアウトを施した。
ホンダは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の改良新型モデルを10月18日に全国で発売すると発表した。
STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。
フォルクスワーゲンは9月25日、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)に、ワゴンの「ヴァリアント」を設定すると発表した。