◆群雄割拠のCセグ・ホットハッチ
◆「能ある鷹」を感じさせる
◆加速以上に高い減速能力があることに価値を感じる
◆日常的にも「こりゃイイぜ!」と思わせるモデル
”ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。ハイファイから映像までオールジャンルに楽しめるシステムを構築。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能SUV『X5Mコンペティション』および『X6Mコンペティション』の受注を3月12日より開始し、4月以降に順次納車を行う。
◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース
◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h
◆ジェット戦闘機風のフロントガラス
有名カーオーディオブランドを1つ1つ取り上げ、各メーカーならではの魅力を浮き彫りにせんと試みている当特集。今回は、日本でも絶大な支持を得ているフランス発の名門、“FOCAL(フォーカル)”をクローズアップする。
新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。
これからカーオーディオを始めたいと思っている方、そしてすでに愛好している方に向けて、製品選びの“勘どころ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。今回は“カロッツェリア”の「ディスプレイオーディオ」について分析していく。
今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。
◆3.0リットル直6ターボ+ISG
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆リアのデザインを大幅に変更
愛車にオーディオシステムをインストールしてからハイレゾ音源を次々と手に入れはじめたオーナーの村松さん。静岡県のレジェーラでシンプル&高音質なインストールを完成させ、ゆっくり音楽を楽しむ自分なりのオーディオスタイルを見つけ出した。
フィアット『500』のモデルチェンジが発表された。1936年の『500トッポリーノ』から続く「500」とスモールフィアットの歴史を写真で振り返る。
取り付けにおいて創意工夫を発揮することでサウンドクオリティの向上化が図れるカーオーディオ。そこにはどんな“工夫ポイント”があるのかを、当コーナーでは1つ1つ考察している。現在は「ツイーター」を取り付けるにあたってのポイントを紹介している。
このところ、乗るクルマ乗るクルマ、★の数がどんどん多くなっていって、甘々な評価は反省したい。しかし、『ハスラー』なんてほんとに口元がゆるむ出来栄えなのだから許してほしい。これでも、ちょっと自制した★なのだ。
カーオーディオに興味を持ちあれこれ調べてみても、専門用語がちんぷんかんぷでなんとなくなじめなかった…。そんな経験を持つ方も少なくないようだ。そういった方々に向けて、用語解説を展開している。今回からは、「サブウーファー」に関する用語を説明していく。
◆職人による手作業の刺繍と寄木細工
◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
カーオーディオシステムの“聴こえ方”を良くしたいと思ったときに力を発揮する、「サウンドチューニング」。その成り立ちから使い方までを多角的に紹介していこうと試みている当コーナー。今回からは、実際の操作手順解説を開始する。
◆装備、価格の違い
◆15Sツーリングの美点とは
◆マツダ3の隠れた名車?
こだわればこだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集ではそこにフォーカスし、具体的にはどのような「こだわり方」があるのかを研究してきた。第11回目となる当回では、現状ライトに楽しんでいる方に特におすすめな「こだわり法」を紹介していく。
BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。
セカンドカーのスイフトスポーツにフォーカル・ユートピアMのスピーカー群をチョイス。オーナーの磯部さんが大好きな女性ボーカルを気持ち良く聴くためのシステムを作り上げた。インストールを手がけた静岡県のレジェーラが魅せるスピーカー取り付けを実践。