フェラーリ『488GTB』に新たに設定されると見られる高性能モデルの情報が、「CARB」(California Air Resources Board:カリフォルニア州大気資源局)から流出した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、実行すべきセオリーや分かっておくべきノウハウが多々存在している。それらを知っていただきながら、カーオーディオの奥深さもご理解いただこうと当連載をお贈りしている。現在のテーマは「パワーアンプ」。その第2回目をお送りする。
フォルクスワーゲンは1月4日、コンセプトカーの『Tクロス ブリーズ』の市販モデルを、2018年内に発売すると発表した。
クルマの中で、今よりも“良い音”で音楽を楽しみたいと思っている方たちに向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は、「スピーカー交換」をすることで音が良くなる理由解説の続きと、さらにはタイプ解説までを行っていく。
先代のイメージを踏襲するデザインだが、3代目となった新型『X3』に近づくと、ボディがさらに大きくなったことを実感する。
カーオーディオの最終的なサウンドクオリティに影響する、「サウンドチューニング」について紹介している当コーナー。今月より新たな章に突入し、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回も前回に引き続き、その成り立ちについて解説していく。
純正スピーカーの音に不満を抱きつつも、そこから“一歩”を踏み出せないという方たちに向けて、「スピーカー交換」の魅力と、それを実行するコツを紹介していく短期集中連載を開始する。第1回目となる今回は、スピーカーを換えることで音が良くなる理由を解説していく。
いかにしてこのクルマで遊ぶか。日本ではルノー『カングー』を自分のライフスタイルに取り込んで、それをどう活かすかをまるで競うようで、それがこのクルマの販売を押し上げている。
メルセデスベンツは1月4日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018でのワールドプレミアに先駆けて、新型『Gクラス』の開発プロトタイプの写真を公開した。
後席にド派手でなおかつ実用的なカスタムを施した吉田さんのヴェルファイア。北海道のZEPTが製作したこのクルマ、コクピットにはさらに手の込んだカスタム処理が施されていた。フロントサブウーファーなど見どころたっぷりの個性派カスタムを見ていこう。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。
レクサスが2018年、主力の米国市場において、多くのニューモデルの発表を計画していることが分かった。
2018年9月にも登場が期待される、BMW『X5』次期型のレンダリングCGを海外エージェントから入手した。開発車両をベースに起こされたと思われるこのCGは、ほぼ市販型に近いデザインが描かれていると見ていいだろう。
北海道にあるマツダ剣淵試験場の雪上試乗会からVR動画をお届け。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー改良新型『308』に17インチアロイホイールなどを装備した限定モデル「スペシャルエディション」を設定し、1月5日より販売を開始した。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のハイエンドモデルであるAMGに、新たに設定されると見られる『AMG A35』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスーパーカーメーカー、シェルビー スーパーカーズ(SSC)は、新型ハイパーカーのティザーショットを初公開した。2011年に公開した同社のスーパーカー『トゥアタラ』の進化系モデルと見られる。
スズキから新型車、『クロスビー』がデビューした。コンパクトながら大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さと、SUVらしいデザインと力強い走りと走破性、自由自在に使いこなせるユーティリティを備えた1リットル直噴ターボエンジンを搭載した新ジャンルの小型車だという。
「ロックフォード・フォズゲート」をはじめとする、欧米の実力カーオーディオブランドの製品を正規輸入販売しているイース・コーポレーションが、同社の取り扱い製品を対象とした『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017』を、2017年末に発表した。
アウディのフラッグシップ・スポーツ、『R8』が2020年にも生産終了という情報が入ってきた。2006年からアウディ高性能モデルを牽引してきたスーパーカーは、14年の歴史に幕が降ろしてしまうのだろうか。
プロトタイプの電気自動車「ブルーeモーション」の試乗から年月が過ぎ、ようやく市販されるEVの『e-ゴルフ』に試乗することができた。