これまでのレクサス『ES』は、日本を除く世界各地で販売されてきており、今年デビューする新型で7代目となる。これまでの総販売台数は218万台に達するというから、レクサスの主力モデルに違いない。
メルセデスベンツは6月12日、メルセデスベンツ「SLC」の高性能モデル、メルセデスAMG『SLC43』の2019年モデルを発表した。
あまたあるカーオーディオユニット。そのチョイスのキモを解説する連載を展開している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、ブランドごとのラインナップを紹介中だ。今週は英国ブランド「ヴァイブ・オーディオ」を取り上げる。
アウディは6月11日、新型『A1』のティザーイメージを公開した。
1台のポルシェのテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラがキャッチした。コンセプトが発表されたばかりの『911スピードスター』市販型プロトタイプかと思いきや、ダブルバブルカバーを隠す擬装も見らない。果たしてその正体とは。
はじめてプロショップでインストールをしたユーザーを紹介しているこのコーナー。今回は特別編としてユーザーがプロショップに行く際に知っておきたい情報をショップ側からレクチャーしてもらうことにした。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。
オープンカーは、後席のほうが楽しい。運転席(前席)にいると見える景色は、屋根があろうとなかろうとそれほど変わらないのだ。けれど、後席は違う。目の前の景色が断然違う。
メルセデスベンツは6月11日、新型『スプリンター』に最新のコネクトサービス、「メルセデスプロ」を設定すると発表した。
カーオーディオ製品を取り付ける際には、さまざまなコツやセオリーが発揮されることとなる。その1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている当コーナー。まずはドアスピーカーの設置にまつわるあれこれを紹介している。
プジョーのクロスオーバーSUVシリーズに、新たに加わると予想されている『1008』のレンダリングCGを入手した。『2008』『3008』『5008』に次ぐ第4のSUVであり、兄弟最小のモデルとなる。
昨年、日本のカーオブザイヤーを獲得し、弟分となる『XC40』は既に2018年分が完売しているという絶好調のボルボ。カーオブザイヤーを獲得した『XC60』に待望のディーゼルが追加された。
車内で良い音を聴くための手段として、“コントロール機能”の追加をおすすめしている。第9回目となる今回は、「クラリオン」の『フルデジタルサウンド』をクローズアップする。当システムのあらましや利点、そして“コントロール機能”の特長について解説していく。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月11日、同社初のSUVモデルとなる『カリナン』を日本国内で初公開するとともに予約販売の受付を開始した。価格は3800万円からで、納車開始は2019年の1~3月期を予定しているという。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を操ることで音の聴こえ方を変えることが可能だ。その原理と扱い方について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」にスポットを当てている。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときの有効な作戦として、「“コントロール機能”を追加すること」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は前回に引き続き『ダイヤトーンサウンドナビ』をフィーチャーし、これだからこそできることを紹介していく。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
『Mクラス』として華々しくデビューしたのは1997年のことで、もう20年以上もたつ。しかもこれは初のアメリカ製メルセデスとして脚光を浴びたものだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、元祖「ホットハッチ」といえるGTIシリーズとしてゴルフGTIダイナミック、ポロGTI、アップGTIの3モデルが発表されたこと受け、8日、メディア向けのプレスカンファレンスを開催した。
大胆なラゲッジカスタムを施したオーナーの高山さん。フロントまわりにも同イメージでカスタムインストールを実施。製作ショップである福岡県のBrain Childが手の込んだドアのカスタム処理などを加えて完成度の高いコクピットまわりを完成させた。