今回試乗した「AMG GLC43クーペ 4MATIC」は、まさに『Cクラス』のプラットフォームを採用したクロスオーバー(≒オンロードからオフロードまでカバーする)SUV。
今回はちょっと違う。このデザイン。これならちょっと乗ってもいいかも?と、わずかながらに期待がふくらむのだ。
フロントスピーカーに何を選び、それを“どう鳴らすか”を研究している当短期集中連載。その第7回目となる当回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマにお贈りする。それぞれにはどんな利点があるのか、楽しみ方のポイントはどこなのか等々をじっくりと解説していく。
ホンダは、新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売した。N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさを追求して開発されたという。
クルマの中で良い音を聴くための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週は前回に引き続き、『ダイヤトーンサウンドナビ』の同機能の詳細を紹介していく。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、『V8シグネット』(Aston Martin V8 Cygnet)を初公開した。
バージョンアップした『ステップワゴン モデューロX』にサーキット試乗!「レーシングタクシーにも使える」とレーサー桂伸一氏が語るモデューロXだが、その真相は。
カーオーディオの“花形”とも言うべきフロントスピーカー。当短期集中連載では、その“鳴らし方”を研究している。第6回目となる今回は、まさしく“鳴らし方”に直結するキーワードである、“アクティブ”と“パッシブ”について考察していく。
日産自動車の欧州部門は7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』を初公開し、同車をヒルクライムに出走させている。
消費税込みの価格が309万9600円。新しいスバル『フォレスター』のトップグレード、「アドバンス」の価格である。このクルマ、2リットルのボクサーエンジンにモーターを加えた、いわゆるマイルドハイブリッドで、その名も「e-BOXER」という。
ドイツ勢の強い日本市場において、その他の輸入車ブランドは、あえて選ばれる“何か”を持っていないと、なかなか目を向けてもらえないように思うのだが、アルファ ロメオ初のSUVとなるステルヴィオは、まさしくそれを持っていた。
’80年代カーであるマイティボーイをベースに、オーディオをはじめ内外装、さらにはエンジンまでに手を加えたオーナーの村瀬さん。そんなクルマに対して北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが作り上げた絶品のカスタムインストールを紹介しよう。
攻撃色に包まれた運転席である。赤。それも遠慮なく大胆な広さに赤が使われている。硬く無機質すら感じさせる色合が、攻撃的な気持ちに少し火をつける。運転席に座った瞬間から、日常のスポーツは始まっているのだ。
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。
市販型プロトタイプがついに公開された新型トヨタ『スープラ』だが、未だ明かされないそのコックピットを激写することに成功した。センタークラスタに備わった大型ディスプレイを、初めて完全な形で捉えた。
今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。
ホームオーディオ愛好家の間で高評価が定着している実力ケーブルブランド"Zonotone"が、カーオーディオファンの間でも今、じわじわと認知度を高めつつある。その実力が口コミで広がり始めているのだ。さて、そのうわさの真偽は…。
マセラティは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『レヴァンテGTS』を初公開した。
日産自動車の欧州部門は7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、新型『スープラ』のプロトタイプを出走させた。
SUBARU(スバル)『フォレスター』には特別な思い入れがあるんです。なんたって3代目フォレスターを駆って、ラリーレイドモンゴルに参戦してますからね~。初ラリーレイドで完走できたのは、フォレスターの信頼性の高さがあったからだと、今でも思っています。