いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
東京ディズニーランドホテル内にあるヘルシー&ビューティーをテーマにしたスタイリッシュな創作料理がコーススタイルで楽しめるレストラン「カンナ」では、2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)の期間限定で、さまざまな「年末年始の限定メニュー」が登場。
カーオーディオの音の良し悪しにダイレクトに影響する、「サウンドチューニング」についてのあれこれを解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー調整」をテーマにお贈りしている。今週はその2回目をお届けする。
評判のいいモデルの対抗馬をたてる(ユーザーが望む)のは世の常、だ。誰がどう見てもスズキ『ソリオ』(三菱『デリカD:2』)にかなり似た同車は、一見すると、相手を研究し尽くした感いっぱいだ。
なぜ期待されていなかったのか……。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの期待をされていなかったモデルを紹介しています。スバルの予想外ヒット車種として『レガシィ』があります。
愛知県の交通事故死者数が、年間で212人に上ることがわかった。1日、愛知県警察本部が暫定数として公表した。
2017年の元旦である1日(日)、開園15周年記念イベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーにて、お正月限定プログラム「ニューイヤーズ・グリーティング」が晴れやかにスタート!
景気の良い時代には新車を買って初めての車検である3年が買い換えの目安だった時期もある。今でもそういったユーザーはいるのだが、昨今クルマ一台当たりの所有年数が延びている。一般的には5年、7年と伸び続けて税金が上がる13年まで乗り続ける人も増えている。
BMWと共同開発が進む、トヨタ「スープラ」次期型プロトタイプが、擬装が薄くなった状態で姿を見せた。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
埼玉西武ライオンズは12月31日、新シーズンにかける選手たちの意気込みをツイッターで公開した。
スーパースポーツからビッグアドベンチャーまで幅広いラインナップを揃えるBMWの中で『F800R』はロードスターの位置づけ、つまり日本流に言えばネイキッドモデルである。
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。
フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッドカー『ゴルフGTE』での4000kmの旅。鹿児島から東京への帰路は距離的には熊本経由が有利なのだが、旅程に余裕があったことから、久しぶりに宮崎回りルートを選んでみた。
アルファロメオは2015年、4ドアセダン「ジュリア」新型を発表したが、その派生モデルとなるワゴン、「ジュリア エステート」の開発に着手していることが分かった。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、開発意図・商品企画とは異なる成功を納めたモデルを紹介していきます。マツダにおける意図しない大成功モデルとしては、『ロードスター』を挙げます。
2016年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。日々のニュースを、それを取り扱う自分も含めて俯瞰して、ちょっと自分語りも混ぜました。みなさんの○と×は何でしょう。
東京ディズニーリゾート・ブログをはじめ、ソーシャルメディアを使ってスペシャルイベントの様子やパーク最新情報、オフィシャルならではのスペシャル動画などを配信中の東京ディズニーリゾート。このほど2016年間SNS配信ランキング動画TOP3が発表になった。
スポーティカーのスープラをベースに、ハッチバックスペースにパワーアンプを中心としてエンジンを模したデザインを施した。千葉県のアークライドが作り上げたコンセプチュアルなデザインは単なるオーディオカーを超えたカスタムスタイルが圧巻だ。
スーパーカーがしのぎを削る、ドバイにまた新たなスポーツカーが誕生する。
間もなく10周年を迎える『デリカD:5』に2台の特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」が設定された。いずれもクリーンディーゼル車をベースとし、豪華装備を満載した。48枚の写真とともに紹介する。