イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリがジュネーブモーターショー2017で初公開した『812スーパーファスト』。同車の今年生産分が、すでに完売状態にあることが分かった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『F-PACE』に特別仕様車「アクティブ エディション パッケージ」を設定し、限定36台で3月14日より受注を開始した。
「ウッチャンナンチャン」の内村光良がコアラ役を務めるほか、長澤まさみ、「トレンディエンジェル」斎藤司、MISIA、山寺宏一、宮野真守ら豪華キャスト陣が出演することで話題の『SING/シング』
カーオーディオの取り付け=インストールに関するあれこれを解説している当コーナー。現在は、“魅せる”インストレーションに関しての雑学をご紹介している。今週は、オーディオラックや、インテリアのオブジェがどのように形作られているのかをお教えしていく。
メルセデスAMGのボス、トビアス・モアーズ氏は、ジュネーブモーターショーで、開発中のハイパーカー「プロジェクト ワン」の価格が、2275万ユーロ(約2億8千万円)であると発表、3億円のブガッティ新型「シロン」より、手頃な価格だとした。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。
ドイツのBMWは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『5シリーズ ツーリング』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンの来日をまもなく控える『キングコング:髑髏島の巨神』。このほど、謎の島に現れる巨大怪物で、キングコングの最大の宿敵ともいえる獰猛な怪獣、スカル・クローラーが初めて姿を現す
車内で良い音を楽しもうと思ったときの要となる「フロントスピーカー」について、その選び方、取り付け方、そしてコントロールの仕方までを、カーオーディオ・プロショップの指南を受けながら、横断的に解説していこうと試みている。
スズキが1998年まで販売し、「軽のユーノス ロードスター」とも言われた2ドアオープン「カプチーノ」に、20年振り後継モデルの噂が立っている。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌがジュネーブモーターショー2017で初公開した新型『A110』。同車の日本導入が決定した。
ホンダは2016年秋、パリモーターショー2016に次期『シビック タイプR』のプロトタイプを出品。市販モデルは、このプロトタイプのデザインの細部を見直して登場している。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに4月21日(金)にオープンする大人気キャラクター、ミニオンの巨大エリア「ミニオン・パーク」に新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が誕生するが、…
ランボルギーニのCEO、ステファノ・ドメニカリ氏は、ジュネーブモーターショーにて、今後のエレクトリックモデルについて言及した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『アーテオン』の「Rライン」を初公開した。
『プリウス』との差別化をはかるべく、いくつかの要素が取り入れられたPHVである。まずデザイン。シャープさが際立つプリウスに比べ、リアまわりを中心にあたたかみのある、やわらかなデザインが採用されている。
新型スバル『XV』は、「Fun Adventure」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV。ジュネーブモーターショーでの公開とほぼ同時に、日本での発売も発表された。
カーオーディオの楽しむべき重要項目の1つ、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」について解説している。今回はその最終回として、“これを行う中で何を目指すべきか”を考察していく。
ボルボのCセグメントツアラー『V40クロスカントリー D4 Summum』で東京~鹿児島間を3600kmあまり周遊した。本編ではパワートレインのパフォーマンスや燃費、アメニティ、安全装備などについてリポートする。
NA、マイルドハイブリッド、それにターボという3種のエンジンバリエーションがある新しい『ワゴンR』。パーソナルなイメージの強い『スティングレー』に用意されるのは、マイルドハイブリッドとターボである。
世界のスポーツ史上類をみない、超人的なカムバックを目指したボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの感動の実話を描く