シボレーカスタムでお馴染みのキャラウェイは2017年2月、「コルベット」をワゴンにカスタムした「エアロワーゲン」を公開したが、今度はピックアップバージョンの登場だ。
バンコク国際モーターショー2017のアウディ・ブースレポート
女性の台頭が難しかったモータースポーツ界で、井原慶子氏はなぜレーサーとして成功できたのか。今後、日本の”自動車産業やモータースポーツ界に女性が参画することの意義とは。そして、女性が活躍するためには何が必要なのか。
日産のコンパクトEV「リーフ」次期型プロトタイプを、ついにSpyder7のカメラが捉えた。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、プラグインハイブリッド車(PHV)を一挙4車種出展すると発表した。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しもうと思ったら、フロントスピーカーを市販モデルに交換すべきだ。その、選び方、取り付け方、コントロールの仕方について、1つ1つ解説している当特集。その第5回目となる今回は、「トゥイーターの取り付け場所」について考察していく。
マスクを被された謎の車が写っているが、これらは新車スパイショットではなく、アストンマーティンが公開した写真だ。
クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」が、国際的なデザイン賞「レッドドット アワード:プロダクトデザイン2017」を受賞したと発表した。ZH700FFは、「iFデザイン賞」に続き2つ目の国際的なデザイン賞受賞となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツ『i8』に特別仕様車「i8 プロトニック フローズン ブラック」を20台(左ハンドル10台、右ハンドル10台)限定で設定し、全国のBMW i販売店にて4月3日より注文受付を開始した。納車は2017年6月からを予定。
“もっと手軽にカーオーディオの楽しさを分かち合おう!” をテーマに、ミーティング的要素を重視したショップ主導型イベント、ACM(オーディオカーミーティング)の群馬大会となる『ACM in GUNMA 2017』が、今年も4月9日(日)に群馬サファリパーク第2駐車場で開催される。
カーオーディオを良い音で聴くためには、「サウンドチューニング機能」を活用する必要がある。その操作方法に関するノウハウを、多角的に解説している当コーナー。現在は「ハイエンドシステム」においての各機能について、それぞれの使い方の詳細をご紹介している。
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。
バンコクショーの展示ホールに「TAKANO AUTO」という聞き慣れないブランドの名を掲げたブースとマイクロカーがあった。しかし新興メーカーではなく、日本の自動車産業を支えてきたサプライヤーの新たな挑戦を示すものだった。
今年もいよいよ、各地でカーオーディオ・イベントが催される季節がやってきた。その先陣を切って、『まいど大阪 春のプチ車音祭2017』が3月20日に、兵庫県・神戸総合運動公園にて開催された。そこで見つけた、登録店からエントリーした注目車両を掲載している。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
佐賀の名店ケンテックがお隣り福岡の久留米に本拠地を移し、楽しさをより全面に押し出した新店舗をオープンさせた。
アウディ「Q3」などのコピー車を公開してきた中国メーカー「Zotye」が、ポルシェ「マカン」のコピー車「SR9」のピンクバージョンを、4月の上海オートショーで初公開する準備をしていることがわかった。
日産自動車は4月1日、千葉県内のレーシング施設で電気自動車(EV)の走行性能をスポーツカー並みに引き上げた『ブレードグライダー』を、日本の報道関係者に初公開した。今後は世界のモーターショーなどに出品し、EVの可能性をアピールしていく計画だ。
高音質を望むハイエンドファンはもちろん、熱心な音楽好きまで幅広く愛されている孤高のブランド、シンフォニ/クワトロリゴ。