マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは5月中旬、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2016年モデルを発表した。
ボルボの名を一躍有名にした名車『850』シリーズが、まもなく発売25周年を迎える。
プログラミングとは【ひとことで言うと】「プログラムを作ること。2020年以降は、小中高で必修科目になる見込み」
5月18日(水)国内最大級の教育業界展覧会「EDIX」が開幕する。EDIXの開催中、2016年は東京ファッションタウンビル(TFTホール)内で行われる「学びNEXT」。初めての開設ともなれば、見どころや展示内容が気になるところ。
開園15周年を盛大にお祝いするアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーに、15周年限定「カストーディアルアート」が11種類登場! 雨が多い梅雨の時期、パークの楽しみが新たに誕生した。
『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストン、『バットマンvsスーパーマン』のジェレミー・アイアンズ、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンスらが勢ぞろいし、巨匠J・G・バラードの名作SF小説を完全映画化する『ハイ・ライズ』。このほど、本作の予告編に先駆け、
マット・デイモンの代表作として挙げられる「ボーン」シリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』。今回、これまでのシリーズや、本作のメイキングシーン、ジェイソン・ボーン役のデイモンとポール・グリーングラス監督の
国産プレミアム・カーオーディオブランド『BEWITH』。その製品開発哲学を分析した先週の記事に引き続き今週は、同社の哲学から生み出された珠玉の製品群にそれぞれにスポットを当てていく。2016年以降に発売開始された各モデルの利点と特長を、端的に解説する。
韓国、日本のみならず、アジアを超えた人気を誇るモンスターグループ「BIGBANG」のデビュー10周年記念のドキュメンタリー映画『BIGBANG MADE』が、7月2日(土)より期間限定公開されることが決定。さらに
東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京地下鉄(東京メトロ)は、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の国内スポンサーシップの一つであるオフィシャルパートナー契約を6月7日に締結した。締結により、呼称やマークを使用した広報活動などが可能となる。
法務省は6月7日、平成28年度司法書士試験の出願状況を発表した。出願者数は昨年度比1,394人減の2万360人で、5年連続の減少となった。筆記試験は7月3日、口述試験は10月12日に行われる。
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウンでは、6月11日からプラネタリウム番組「妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい!」が上映される。上映期間は9月11日まで。上映時間は約40分間。
日経HRは6月8日、大学選びのポイントや受験期の子どもへの声かけのコツなどを盛り込んだ書籍「価値ある大学 2017年版 就職力ランキング」を発売した。企業から見た大学のイメージや実就職率が高い女子大学など、ランキングをもとに比較。価格は980円(税込)。
ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。同車の次期型に関して、最初の予告イメージが公開された。
ポルシェジャパンが発表した新型ミッドシップオープンカー『718ボクスター』は、これまで以上に幅広いユーザーにアピールしていきたいという。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』の発表・試乗会を実施。EV、HV、GTEの3つのモードによる走行特性の違いなどを体感できた。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月7日、マクラーレン『MSOカーボンシリーズLT』を発表した。
2013年7月に稼働を開始したホンダの埼玉製作所寄居工場。『フィット』や『シャトル』、『ヴェゼル』などの小型車の完成車工場としてだけでなく、生産システムの自動化をグローバルで展開するための“マザー工場”としての重要な役割も合わせ持つ、ホンダの最新鋭工場だ。
ジョディ・フォスターが監督を務めるリアルタイム・サスペンスに、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツという豪華キャストが集結した『マネーモンスター』。本作で、全米高視聴率の人気番組を突然占拠する
昨年、Hi-Fiサウンドコンテスト最高峰を目指して石川県小松ドームで開催されたハイエンドカーオーディオコンテスト。
スリリングにスピーディに展開するクライム・サスペンスかと思いきや、拝金主義を風刺し、勝者と弱者の格差を増幅させる社会問題にまで鋭く切り込んだ…