全米オープンテニスで9月7日、男子シングルス準々決勝が行われた。第6シードの錦織圭は第2シードのアンディ・マレーと対戦し1-6、6-4、4-6、6-1、7-5で勝利。3時間57分の激闘を制して準決勝に進んだ。