今年から新たに日本でのデリバリーが開始された、ドイツ発の気鋭ブランド『RS Audio』。先週の当記事で、フラッグシップスピーカー『マスターシリーズ』の詳細をお伝えしたが、今週はインプレッションをお届けする。
ドイツからやってきた気鋭ブランド『RS Audio』。
昨年の日本初上陸以来、じわじわと勢力を拡大しているFLUX(フラックス)。
ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!
ドイツ発のスピーカーブランド、FLUX(フラックス)。
2012年、ドイツから初上陸を果たしたFLUX(フラックス)。
StPのスゴサの秘密を、StP社セールス & テクニカルディレクターのアンドリュー・シュチコフ氏への独占インタビューなどで探ってきた当企画。
『FLUX』特集の最終回となる今週は、インプレッションの3回目、トップグレード「リファレンス・シリーズ」の3ウェイコンポーネントについてレポートする。
今回は、StP社セールス & テクニカルディレクターのアンドリュー・シュチコフ氏への独占インタビュー<後編>をお送りする。StPとはどんなブランドなのか、さらに明確にご理解いただけると思う。じっくりお読みいただきたい。
先週に引き続きお送りする『FLUX』スピーカーのインプレッション。今回はトップグレード「リファレンス・シリーズ」から、2ウェイコンポーネント、RC261について。そのサウンドや、いかに…。
前回の記事でお伝えしたとおり、StP社セールス&テクニカルディレクターのアンドリュー・シュチコフ氏への独占インタビューの模様を、これから2週にわたってお送りする。
今週からは、『FLUX』の試聴インプレッションをお送りしていきたい。今週はセカンドグレードの「マエストロ・コンペティション・シリーズ」、次週以降はトップグレードの「リファレンス・シリーズ」を取り上げる。
2012年5月よりデリバリーが開始された、アコースティックマテリアルブランド『StP』(エスティーピー)。日本初上陸より約半年が経過し、日に日に注目度が上昇している。
2012年9月、新たなカーオーディオ・ブランドが日本上陸を果たした。その名は『FLUX』。今回から4回にわたって、このブランドの特徴、ラインナップ、そして音質傾向までを解説していきたいと思う。
メイドインジャパンのロックフォード、J5653-Sを紹介してきた。この機を逃がすと2度と手に入らない、スペシャルなスピーカーがなぜ生まれたかを、その開発経緯についてレポートする。
J5653-Sの音質を支える素材と構造は、これまでにない音を作るため、そしてメイドインジャパンらしさを表すこともあり、これまでのスピーカー作りとは違ったこだわりに満ちている。
前回、J5653-Sの音質はこれまでのカー用ハイエンドスピーカーとは趣が異なることを報告した。今回はこのスピーカーの良さを引き出す使いこなしについて考察する。
日本で企画・開発・製造されるロックフォードのJモデル、その最上級グレードのJ5653-Sがついに発表された。
先週はドアのデッドニングについてお伝えしたが、今回はその他マテリアルを使った施工を進めていくのだが、特に拘ったのが車室内の静粛性だ。
今まで数多くの制振マテリアルが発売されてきたが、各製品色々な特徴がありそこ効果によって使い分けてきた。
数多く制振マテリアルは存在するが、これほど用途に合わせて作り分けられた製品があっただろうか? 一つ一つのラインナップに意味がある。それがロシアから来た制振マテリアル『StP』だ。