【CAR-Fi<カーファイ>(神奈川県)】音も形も、お客さんの望むとおりに、キレイにカッコよく作りたい!
10月21日、22日、23日に秋葉原UDXで開催された音展(オーディオ & ホームシアター展)に、新RSスピーカーを搭載したデモカーが展示されているので21日の金曜日に出かけてみた。
前回TS-Z1000RSの説明をしたが、さらに音質を高めるための「ミッドレンジ」と「サブウーファー」がラインアップされているので紹介したい。
「原音を忠実に再生する」という永遠のテーマを掲げ、「トランジェント」「ワイドレンジ」「無共振化」を極限まで追求し、約10年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたNew RSスピーカー。
今回発売されるRS1000シリーズが目指したのは、ヤング率(縦弾性係数)が高く、適度な内部損失特性を持つクロスカーボン振動板や、高精度切削パーツを使用した磁気回路、
カロッツェリアのハイエンドスピーカーとして一時代を築いてきたRS1シリーズが、48kHzの超高域から低域まで圧倒的なスピード感と情報量を誇るセパレート2ウェイスピーカーとしてフルモデルチェンジした。
【antiphon<サウンドステーション アンティフォン>(石川県)】コンポーネントの性能を発揮 ダイナミックかつ繊細な音色を奏でる
【lc Sound Factory<エルシーサウンドファクトリー>(栃木県)】センスの良いカスタム、ナイス・サウンド、なんでもござれのフレンドリーショップ!
Rockford Fosgate T1000-4編
carrozzeria X RS-A99X編
余韻の透明度が確保された歪を感じさせない安定したサウンド
デモカー試聴 小林貢編
【ブリーズ(奈良県)】豊かな経験に裏打ちされた確かな技術
ユーザー希望をカタチにする専門店
【City Road 福山(広島県)】経験を積んだインストーラーが多数在籍
ファーストからピュアハイファイまで幅広く対応
初のデモカーもでき上がったところで、DS-G50とこれまでのDS-SA1/SA23とのポリシーや設計の違いをまとめておくことにしたい。
毎年20万人以上のギャラリーが訪れるドレスアップ & チューニング・モーターショーの祭典『オートメッセ』。例年と同じく南港インテックス大阪にて明日11日(建国記念の日)から3日間、華々しく開催される。
前回は新素材NCV(Nano Carbonized high Velocity)について述べたが、今回は実際の製品となったDS-G50の解説をしたい。
ダイヤトーンから新しいスピーカーDS-G50が発表された。これまでDS-SA1/SA3というハイエンドモデルで話題を集めてきたが、今回はそれらとは違った新機軸を打ち出している。その核心となる振動板素材について、まず触れてみることにしたい。
【サウンドステーションSUBLIME(群馬県)】基本に忠実に細かな事も手を抜かず丁寧な取り付けと音創り
【FIST(北海道)】ユーザーを裏切らない仕上げで安心して任せられるお店
ユーザー目線でシステムを提案する 道南を代表するCarAudioプロショップ