もっと気軽にカーオーディオを、サウンドコンテストを楽しんでもらいたいという想いからスタートした『まいど大阪 春のプチ車音祭』が今年も3月20日(月・祝)に神戸総合運動公園P4駐車場で開催される。
ユニット選びも、カーオーディオ・ライフにおける楽しむべきポイントの1つだ。そのコツを多角的にご紹介している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを解説している。今週は、ビーウィズの『STATE MM-1D』をフィーチャーする。
ヘッドホンやアナログカートリッジなど高品位なオーディオ製品を数多くラインナップするオーディオテクニカから、トリプルハイブリッド導線を採用したオーディオグレードの車載用USBケーブル“Rexat”『AT-RX97』が登場した。
カーオーディオの取り付けに関するノウハウのいろいろを解説している。今週からは新たなテーマ、「ワイヤリング」について掘り下げていく。まずは、パワーケーブルの引き回しにおける注意点をいろいろとご紹介していく。
カーオーディオの音を良くしようと思ったら、「サウンドチューニング」機能を上手く操れるか否かがカギとなる。それを自在に行えたなら、カーオーディオ・ライフは一層充実するはずだ。詳細な調整はプロショップに任せつつ、それとは別に、自分でも積極的に楽しみたい。
カーオーディオを趣味とする際の楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について、多角的に検証している。今週からはいよいよ、「フロントスピーカーとサブウーファー間の調整」の、具体的なやり方のご紹介に入っていく。
カーオーディオの音の善し悪しに大きくかかわってくる「サウンドチューニング」。これをシビアに煮詰めようと思うなら、プロにお願いすべきであるのだが、それとは別に、自分でもあれこれいじってみると、カーオーディオ・ライフがさらに楽しくなっていく。
外装カスタムの高い完成度に合わせてオーディオのインストールを開始したオーナー。製作担当するのは岡山県のS:iz(エスイズ)。最初に取りかかったのはドアのアウターバッフル化やピラーへのトゥイーター取り付けなど。デザイン性豊かな処理は見どころ十分だ。
AV一体型ナビのオプションパーツの最新事情をお伝えしてきた。今回はその最終回として「ヘッドアップディスプレイ」の現状を考察していく。一部の高級車にしか搭載されていなかったこのスペシャルなアイテムも、今やナビのオプション品として様々用意されているのだが…。
1月21日(土)と22日(日)の2日間、千葉県鎌ヶ谷市の老舗カーオーディオプロショップ「サウンドエボリューション ゼロビット」店舗2階にて、今年も『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
昨年末に発表された、【CAOTY2016】のランキング分析を行っている。海外カーオーディオブランドの製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションがオーガナイズする、売れ筋ユニットのランキングであるこの、【CAOTY2016】。
AV一体型ナビに用意されているさまざまなオプション品の中で、特に注目度の高いアイテムにフォーカスし、それが“買い”か“待ち”かを検証している。第3回目の今回は、新たに始まったサービス『ETC2.0』に対応する「ETC2.0車載器」の最新事情に迫っていく。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している。現在は、「メインユニット」について考えていて、ここまで、「1DINメインユニット」、「2DINメインユニット」に関しての現状分析を行ってきた。今回はそれに引き続き、「AV一体型ナビ」のトレンドを分析していく。
AV一体型ナビのオプションパーツの最新事情を分析している。第2回目となる今回は、「ドライブレコーダー」について考えていく。今、急速に普及が進んでいるこのホットなアイテムのナビオプションバージョンは、果たして、“買い”か“待ち”か…。
カーオーディオユニットのインストールにおけるセオリーの、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、サブウーファーボックス製作においての、決まりごとのいろいろをご紹介している。今回はその3回目として「設置方法」について考えていく。
AV一体型ナビには、さまざまなシステムアップユニットが用意されている。その中で注目度の高いアイテムについて、それぞれが“買い”なのか“待ち”なのか、そして最新トレンドはどうなっているのかを分析していこうと思う。まずは、「リアモニター」について考察していく。
カーオーディオを良い音で聴きたいと思ったとき、キーとなるのは「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かだ。その使いこなしのノウハを1つ1つ解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマに話を進めている。
クルマの安全や事故時の映像活用で、近年注目を集めるドライブレコーダー(ドラレコ)。ユピテルが昨年12月に発表した「marumie Q-01」(以下、マルミエ)は、業界初となる720度全天球ドラレコだ。
ミッドシップエンジンを思わせるラゲッジインストールを施したコンセプチュアルなカスタムが印象的なスープラ。コクピットまわりには鳴りにこだわったシステムデザイン & インストールが施される。千葉のアークライドが技術を駆使したインストールをご覧あれ。
『システムアップ』を重ねて、都度、音質を向上させていくことにこそ、カーオーディオの醍醐味がある。それの具体的なプランについて1つ1つ解説してきた。今回はその最終回をお届けする。「その他」の細々した効果的な『システムアップ術』を、一気にご紹介していく。
有名海外カーオーディオブランド製品を多数、正規輸入・販売しているイース・コーポレーションが発表する【CAOTY2016】。その、ランク分析を週刊特集として行っている。今週は、スピーカーの各部門分析を踏まえての、注目製品の試聴記をお贈りする。