今回発表されたSW-G50サブウーファーは、大型射出成型技術の採用により、伝搬速度と内部損失に優れた振動板素材NCVを25cmの大口径サイズに成型できたことで超低音を実現している。
現在のカーオーディオ市場は、車室内で上質な音楽を楽しみたいというハイエンドニーズが高まっている。そのニーズに応え、三菱電機はDIATONE車載用2ウェイスピーカー、DS-SA1・DS-SA3・DS-G50でこの要求に応えてきた。
#2:
PHD・ART-4085<後編>
#1:
PHD・ART-4085<前編>
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10月21日、22日、23日に秋葉原UDXで開催された音展(オーディオ & ホームシアター展)に、新RSスピーカーを搭載したデモカーが展示されているので21日の金曜日に出かけてみた。
前回TS-Z1000RSの説明をしたが、さらに音質を高めるための「ミッドレンジ」と「サブウーファー」がラインアップされているので紹介したい。
「原音を忠実に再生する」という永遠のテーマを掲げ、「トランジェント」「ワイドレンジ」「無共振化」を極限まで追求し、約10年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたNew RSスピーカー。
今回発売されるRS1000シリーズが目指したのは、ヤング率(縦弾性係数)が高く、適度な内部損失特性を持つクロスカーボン振動板や、高精度切削パーツを使用した磁気回路、
カロッツェリアのハイエンドスピーカーとして一時代を築いてきたRS1シリーズが、48kHzの超高域から低域まで圧倒的なスピード感と情報量を誇るセパレート2ウェイスピーカーとしてフルモデルチェンジした。
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初のデモカーもでき上がったところで、DS-G50とこれまでのDS-SA1/SA23とのポリシーや設計の違いをまとめておくことにしたい。