メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績
◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ
◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ
◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
◆フロントグリルとヘッドライトのデザインを変更
◆最大出力260hpの2.4リットル「ボクサーターボ」
◆「アイサイト」の性能を向上
◆0-100km/h加速は3.9秒
◆急速充電は約10分で140km走行分のバッテリーを充電可能
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
日産自動車の米国部門は8月11日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2023年モデルを発表した。トヨタ『タンドラ』などと競合するフルサイズピックアップトラックだ。
メルセデスベンツが6月に新型を発表した人気のSUV『GLC』。その頂点に君臨するAMG GLCファミリーの開発が進められている。今回のスクープ情報は、クーペSUVの『GLCクーペ』に設定されるメルセデスAMG『GLC 63クーペ』だ。
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。
クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
ポルシェは7月30日、最新の「992」世代の 『911』をベースにしたレーシングカー、新型『911 GT3 R』(Porsche 911 GT3 R)を欧州で発表した。2023年シーズンに実戦投入される予定だ。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
ポルシェ『718ボクスター』の最上級スポーツモデル「スパイダーRS」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。シリーズ最強モデルとして新たに導入される。
フェラーリは7月29日、新型レーシングカーの『296 GT3』(Ferrari 296 GT3)を欧州で発表した。フェラーリ伝統のミッドシップ2シータークーペの最新作、『296 GTB』がベースのレーシングカーで、2023年に実戦デビューする予定だ。
◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー
◆女性のファーストカーとしてもアリ
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408
◆大胆なファストバックデザインに変身した新型
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載
◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載
◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ
◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。