ホンダアクセスは1月7日、2022年春にフルモデルチェンジする『ステップワゴン』用純正アクセサリーに関する情報をウェブサイトで先行公開した。
グループPSAジャパンは1月7日、シトロエン『C4』とBEVの『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日より販売を開始する。
ホンダは一部メディアに新型『ステップワゴン』を公開し、そのコンセプトやデザインに関し説明を行った。
VWの社内コードで「エアロB」と呼ばれ、現在開発が進められている新型EVサルーンの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆BMW史上最強のトルクは112.2kgm
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
3サイズ、4945x2005x1695mmである。まあ、数値的には極端に大きな存在ではない。ところが何故かとてつもなくデカく見える。
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
BMWが2021年11月30日に発表した『コンセプトXM』の市販モデルとなる、新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XM』。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆サーキット仕様の「アセット・フィオラノ」
◆1000hpのパワーを引き出すPHVシステム
◆特許取得のアクティブエアロ「シャットオフ・ガーニー」
アウディは現在、『A3』に設定するハイライディングモデルを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。
「ベンチマーク」という言葉をこのところ聞かなくなった。VW『ゴルフ』は長い間Cセグメントのハッチバック市場をリードするベンチマークだったはずである。
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジ、同時に『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。軽商用車の新車販売台数は2020年度に39万4861台、2020年3月末の保有台数は834万3443台で、商用車のうち58%が軽自動車だ。
「そーですねぇ、今のところ設定する予定はないです」。何の設定かというと、新しいスズキ『アルト』の高性能モデル、『アルトワークス』の設定である。
ポルシェが開発を進めている『911』派生モデル、『911スポーツクラシック』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
メルセデスベンツが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の最新プロトタイプを捉えると同時に、その内部の撮影に成功した。
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的